W選は大阪維新が完全勝利!なぜ大阪市民は橋下徹氏を選んだか

2011.11.28 Monday 04:14
くっくり



 もちろん大阪市もこの事態を重く見ており、関連職員を増やすなどの対策は取ってきましたが、成果はあまり挙がっていません。
 それどころか受給者の数は増えています。

 生活保護の受給者がこれほど増えた原因として、大阪の景気が悪いからということももちろんありますが、他に、大阪市は審査が甘いというので、大阪市以外の自治体から失業者が大阪市に送り込まれている実態があります。

 昨年こんな報道がありました(元記事は削除済のため2ちゃんねるにリンクを貼っています)。

生活保護、受給なら大阪市で!? 1割が市外からの転入者(2010年2月10日10時27分配信 産経新聞)
 大阪市は9日、生活保護制度の抜本改革などを検討している特別調査プロジェクトチームの会合で、昨年12月の受給申請者2816人のうち1割近い274人が半年以内に市外から転入していたことを明らかにした。

 市は他の自治体が大阪での申請を示唆しているケースもあるとみて、最初に申請を受けた自治体が保護する「現在地主義」の指導徹底を国に求める。

 市によると、昨年4〜12月に市外から転入して生活保護の受給申請をした27人について、最初に他の府内外の自治体に相談していたなどとして、これらの自治体と協議。しかし、大阪市で申請するよう指示するなどしたケースを明確に確認するのは難しく、大半の申請を受け付けたという。

 市は「自治体間のなすりつけ合いとみられるのは残念だが、自治体の負担が無視できないことが背景にある。保護費の全額国庫負担を国に強く求めたい」としている。

 この報道以降、関西ではNHKはじめ民放の報道番組や情報番組で、「他の府内外の自治体からの生活保護押しつけ」「貧困ビジネス業者」の問題が、現在まで断続的に取り上げられています。

 なのに、平松さんは選挙戦の中でこのようなことを言ったそうです。

 「西成に全国から人が集まってきたのはこの町が優しく温かかったから。そういった人を支えてきたこれまでのノウハウを生かしてほしい」(産経11/15)。

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