「アンカー」米中対立激化は日本のチャンス!日本主導で自由貿易協定を

2011.11.24 Thursday 03:13
くっくり



村西利恵
「なるほど」

青山繁晴
「そうするとアメリカが一生懸命やろうとしてもできなかったこと、つまり人民元の実質的な切り上げ、それによって、その、対米輸出が減るということを期待できるから、実は今回は、アメリカが乗ってくる可能性があるわけですね」

岡安譲
「そうですね」

青山繁晴
「で、皆さん、今言いました通り、ISD条項を日本のリーダーシップでもうやめちゃう、ね、TPPと違って。それから、自国通貨の円を、国際通貨、アジアの中、東アジアの中とはいっても決済通貨にする、そういう提案をするからには、日本を世界が必要としてくれなきゃいけませんね。しかし必要としてます。なぜなら、これだからです」

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村西利恵
「日本の技術供与で、東アジアの成長へ」

青山繁晴
「はい。本当は、経済成長っていうのは、このアジアでもだんだん成熟してきてですよ、つまり安い物を作ってりゃ売れるって時代はアジアでも実はだんだんもうすでに終わりつつあるわけですよね。もうそれはさっき言った、まだまだ、その、伸びないアフリカとか、そういう所の話になってて、アジアではもうかなり成熟が始まってるわけですよ。ということは、付加価値の高い物を、高い技術力で作っていかない限りは、中国だってベトナムだってどこの国だって、安い物作ってるだけじゃなくて、それが必要なんですよ。その、世界が求める技術を持ってるのは、ずばり日本だけです。ね。そして、それに加えて、今日、冒頭にちらっと申しましたが、それだけじゃなくてどれほど安定した社会を作れるのか。法制度はどうなのか、あるいは労働モラルを高める教育は何なのか。ね。日本の教育にはたくさん、例えば歴史問題をはじめとして課題はあるけれども、しかし高い労働モラルと技術力を支えてきたのもまた教育なんですよ。そういうことまで全部含めると、明治維新の時に日本が諸国から学んだことを、ね、それをアジアにちゃんと、こう、なじませた上で、日本がアジア諸国に貢献できる。ということは、その、アジアがこの提案、もし日本がまともにやればですよ、十分検討してくれる可能性はあると思います。そしてもしそれが進むんであれば、例えばこういうことも期待できる。出して下さい」

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