ブータン国王ご夫妻来日&中共に領土を奪われたブータン

2011.11.19 Saturday 02:42
くっくり


【ブータン国王と王妃が被災地を視察。海岸で被災者に祈りを捧げる国王と王妃=18日午後、福島県相馬市(産経・桐原正道撮影)】

 18日には、東日本大震災で被災した福島県相馬市を訪問されました。

 市内の小学校や漁港などを訪問され、「ブータン国、国民を代表して親愛の情と励ましの気持ちを持っています」などと激励。
 また、津波で大きく被災した地区では鎮魂の祈りを捧げられました(産経11/18)。

 私は被災者ではないですが、国からわざわざ随行された僧侶の方々とともにお祈りされている姿を見た時は、本当にありがたく思いましたし、胸がジーンとしました。

 国王ご夫妻は19日は京都を観光され、20日に帰国されるそうです。

 ワンチュク国王はまだお若いのに、すごくカリスマ性がありますね。
 それにご夫妻ともにお美しい。もちろん美男美女でいらっしゃるんですが、それよりもむしろ内面の美しさを感じます。
 (もちろんわが国も両陛下はじめ皇室の皆様、大変お美しいです!(*^。^*))

 とにかく、国王ご夫妻の来日中のご様子を拝見していて、ご夫妻はもちろんブータン国民皆様、本当に日本という国を好いて下さっているのだなということを強く感じました。
 ありがたいですねー、こういう国の存在は。・゚・(ノД`)・゚・。

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 こんなふうに良いお話だけを紹介したいのですが、ブータンが近年抱えている深刻な問題についても触れておかざるを得ません。

 実はブータンは、中共による「領土拡大」の被害を受けています。

 両国が国境線を画定したのは1998年ですが、人民解放軍がブータン側に掘っ立て小屋を建てるなどして少しずつ侵入し、2006年までに何とブータンの国土は18%近くも縮小してしまったというのです。

image[111118-08SAPIO.jpg]

 私は「SAPIO」7月20日号の記事でこの問題を知りました。

 日本ではまだあまり知られていないようですが、是非とも知っておくべきだと思いますので、これまた少々長くなりますが引用させていただきます。

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