「アンカー」青山取材から7カ月後の福島第一原発の現状と課題

2011.11.17 Thursday 03:46
くっくり


知野雄介
「ご覧のように、建屋は爆発によって、大きく壊れているのが分かります」

image[111116-17tent.jpg]

【N:半年前から大きく変わったのは、左端に見える1号機の原子炉建屋が、白いテントに覆われていること】

image[111116-18yongou.jpg]

【N:しかし、それ以外の建屋の外観は、全くと言っていいほど変化がありません】

image[111116-19bouchoutei.jpg]

【N:さらに、海側に向かうと、目の前に現れたのは黒い仮設の防潮堤。ここは、半年前の映像では、海が見渡せていました】

image[111116-20kuruma.jpg]

知野雄介
「4号機のタービン建屋の前です。海側が津波で大きく壊れています」

【N:車などの残骸が今も残され、瓦礫の片づけがまだ終わっていないことが分かります。2号機3号機の付近では、一時的に、1時間あたり500マイクロシーベルトの放射線が検出されました。過酷を極めた8カ月を振り返り、吉田所長が報道陣に語った言葉は…】

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吉田昌郎所長
「極端なことを言うと、もう、死ぬだろうと思ったことが、数度ありましたと。(VTR中略)週への住民の方に、ご安心いただける程度の、プラントは安定していると。だけど作業するのはまだまだ厳しい状況があると、いう…」

 …………………………VTR終了…………………………

青山繁晴
「あの、今見ていただいた画像、僕の撮った方っていうのは、こう、こんなちっちゃい、ホームビデオのカメラ、20年以上前の古いやつで撮ったんですけれど、ちょっと、こう霞がかかったようにも見えたと思うんですけど、あれ実は線量がやっぱりすごく高い時期だったから、あの、カメラ自体の被曝避けるために、こうビニールでぐるぐる巻きになってたんですね。実はスイッチが入ってるかどうかも分からなくて、モニター開かないから写ってるかどうかもほんとは分かんなくて、こうやって適当に向けてただけなんです。ま、あの、天の助けで、よく写ってくれたと思いますけれど。実はルートも、4月の私の時と、11月の今回マスメディアとは、かなり決定的に違うんですね。で、まず、僕のルートからお話ししたいと思うんですが、ちょっと出して…」

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