全国ネットで報道されない大阪W選挙の裏側
2011.11.14 Monday 18:09
くっくり
そして再選されました。
その次の(つまり前回の)2007年の選挙で労組が支援したのが平松候補だったんです。
平松さんが大阪市長になれば戦後初の民間出身だったこともあり、当時メディアは「守旧派の関vs改革派の平松」みたいな図式で報道しました。本当は逆だったにも関わらず。
実際、平松さんの「改革やってきてますよ」の中身は、はっきり言って関さんの改革案の丸呑み。
「職員数減らしました」「あれも減らしました」「これも減らしました」のほとんどは、関さんが作ったプログラム通り実行したもの。
もちろん、4年前に関さんが再選されてても、ちゃんとプログラム通り実行できたかどうかは分かりませんよ。
ただ、労組と縁を切った分だけ、平松さんより関さんの方がずっとマシな結果になってたんじゃないかと私は思います。
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【画像:11月5日、在阪新聞社4社が主催する討論会で、色紙に記した「大阪市が目指すべき将来像」を掲げ握手する平松氏と橋下氏】
今日のエントリーの最初に、「好き・嫌い」で投票行動をとる人も少なくないと書きましたが、マスコミもかなり「好き・嫌い」でやってるところがありますね。
堂々と政策で批判すればいいのに、人格攻撃とかを始めるので、すぐ分かります。
例えば、読売テレビの春川解説員なんかまさにそんなタイプじゃないかと思います。
春川さんは「ミヤネ屋」にも出てるので、関西以外の人もけっこうご存知でしょう。
最近のこの人の反橋下ぶりは目に余るものがあります。
11月7日の読売テレビ「かんさい情報ネット ten!」で、知事選・市長選各立候補予定者の生討論会があったんですが、そこでもそんなシーンがありました。
ちょっと前振りが長くなるけど、大阪の現状が多少なりとも分かるやりとりになってると思うので、ついでに読んでみて下さい。
まず、平松さんが市長としてのこの4年間の実績をフリップで示しつつアピールしたんですね。
で、橋下さんがその一つ一つに丁寧に反論したんです。
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