茶番のTPP交渉参加表明会見!ISD条項すら知らなかった野田首相!

2011.11.12 Saturday 03:39
くっくり



 「もしも昨日(10日)決断して、交渉に参加しますと言って、集中審議で答えられなかったら、これは総辞職になる。野田さんはきちんと答える自信がなかったので、集中審議を避けて、ホノルルに出発する直前のぎりぎりに記者会見で『受け入れます』と言って、飛び立って、オバマさんに『受け入れます』と表明するというシナリオだろう」

 いずれにしろ民主党の反対派はいったん拳を振り下ろしちゃったようですが、TPP反対派の国民皆さんは「ごまかすな!」って今ごろ激怒されてるんじゃないですか?

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 ただ、参加表明した(実質的に)とは言っても、その名のとおり参加を表明したに過ぎなくて、実際に日本が交渉のテーブルに着くのは来春あたりだそうですね。

 というのも、これから、すでに参加を決めている他の9カ国が、「日本が参加したいって言ってきたけどどうする?入れてあげる?」って話し合いをするんだそうです。

 もっとも「日本が入ってきたらルール作りがややこしくなりそうだし、入れるのやめとこう」ってことにはたぶんならなくて、「日本さん、どうぞお入り下さい♪」ってなるんでしょう。

 ていうか、その頃にはもう9カ国の間でルール作りもあらかた終わってて、日本がそこにポンと入っていっても、もはや「このルールでOKだよね?それともやっぱり参加やめとく?」という、二者択一しか残ってないという話も。

 まあでも、モラトリアムと言ってよいのか、とにかく来春まではまだまだ侃々諤々、推進派と反対派の間で激論が続くんでしょう。

 反対派にとってはまだまだツッコミどころ満載ですしね。
 何と野田さんはISD条項すら知らなかったようですから。

 以下は11月11日の参議院の集中審議での、佐藤ゆかり議員と野田さんとのやりとりです。
 (《野田首相》11.11国会で佐藤ゆかり氏への答弁で失言?内容と反応まとめ《ISD条項・TPP》より)
 
《佐藤ゆかり議員》
貿易協定におけるISD条項について説明、
国内法がISD条項によって曲げられる可能性について首相に質問

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