「アンカー」野田増税解散総選挙シナリオ&首脳陣「野田は理念なし」
2011.11.10 Thursday 04:49
くっくり
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村西利恵
「臨時増税が恒久増税になった例として、1991年のドイツで、連帯付加税という税の導入がありました」
青山繁晴
「はい。これあの、皆さんベルリンの壁が壊れる時の絵って懐かしい絵で、あの、ご記憶でしょうが、これは1989年ですけどね」
山本浩之
「今、映像が出てますね(画面、ベルリンの壁崩壊のVTR)」
青山繁晴
「はい、映像も出て、1989年のことですが、その2年後にですね、要するに、東ドイツって国は社会主義の中では優等生だったけど、でも西ドイツから見たら、やっぱり貧しい国だった。それを引き取って統一したから、やっぱりみんなで負担を、しばらくの間、我慢しましょうってことで、連帯って言葉が税金に付いたわけですよ。当初1年間の約束が、いったんそれ、いったん1年間で終わったけど、やっぱりそれじゃ持たないっていうのでまた復活してですよ、で、税率は当初からちょい下げて、5.5%になってですね、5.5%、所得税とか法人税の、その税額にさらに5.5%をかけるやつを、よけい負担することになったわけですよね。それが、今も続いてるわけですよ。しかも皮肉なことに5.5%って、今とりあえず野田政権が言ってる5%の引き上げと、よく似ててですね」
村西利恵
「ほんとですね」
青山繁晴
「こういうのって必ずしも偶然じゃなくて、要は、諸国の、その財政当局ってのは、こういうもんなんですよ。いったん国民から、この、たくさん税金を取り出したら、それをやめるっていうのが非常に難しくなる。しかも似てるのは、これ東西両ドイツって奇跡を成し遂げるための臨時(増税)だと言ってた。そして今回は、東日本大震災の被災者に、連帯するために、お金出しましょうと。よく似てるわけですよね。で、そうするとですよ、この復興増税ってものは今後ずーっと続いていくってことになってですよ、そこに重なるのが、実はこの話なんです。はい、出して下さい」
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