「アンカー」野田増税解散総選挙シナリオ&首脳陣「野田は理念なし」

2011.11.10 Thursday 04:49
くっくり



青山繁晴
「はい。で、これはもう、いわば総理も言ってるし、こう、もうちょっと前から公然たるものだったんですよね。というのは、この、2012年、つまり年度で言うと、2011年中ですね」

村西利恵
「そうですね」

青山繁晴
「来年の3月ってことはね。2011年度中に、その、消費税を引き上げますよってことを法律にしなきゃいけないっていうのは、麻生政権の時代に、与野党で、いわば、その、法律の附則として、法律の、ま、付け足しとして、決めたことだったんですよ。で、野田さんとしてはですね、あの、だからやらなきゃいけないっていうよりは、その、財務省としては、もうそんなに決まってることだから、そのチャンスを生かせないと、消費増税なんかできないから、これ絶対やんなきゃいけないってことなんですよね。で、通常国会1月に始まって、ま、あの、3月までにそれを出したらですよ、この通常国会が終わるまでに、この消費税の増税法案を通したいってことになるわけですが、これ当然、えー、誰が考えても、そういうことやるんだったら、国民に信を問うてくれ、ね。つまり、いつ衆議院解散総選挙するかってことになるんですが、その前に、その前に、この法案を通す、っていうことは、じゃあ具体的に、消費税率の、消費税率の引き上げはいつになるのかと、いうのがまず問題になるんですね。衆議院解散総選挙の、時期の前に。で、これが実は、まず野田さんと財務省の、はっきり言うと水面下の話し合いで、こういうことになってるだろうと。はい、出して下さい」

image[111109-04table2.jpg]

村西利恵
「実際の引き上げが始まるのは再来年、2013年の9月から」

青山繁晴
「はい。これどういうことかというと、まず野田さん、と、あるいはその背後にいる財務省はこの、法律を出す前、ね、あるいは法律を通してしまう前に、解散総選挙はやんないと。つまりそれやったら、必ず国民から強い反対意見も出るだろうから、そうじゃなくて、これ(法案)は、総選挙なしでやってしまって、で、この、やってしまった法律の中に、いつから引き上げるかは、もう予め入れといて、そして全部決まってしまってから、その総選挙をやろうと(苦笑)、いうね、はっきり言うと非常に、ご自分に都合のいい話、つまり引き上げる方にとっては都合のいい話になってるわけですよ」

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