「アンカー」ISD条項は“インチキな訴訟で大打撃”条項by宮崎哲弥氏
2011.11.05 Saturday 01:01
くっくり
山本浩之
「そうですねぇ」
宮崎哲弥
「そうでしょう」
山本浩之
「ええ」
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宮崎哲弥
「で、ISD条項。……あ、ちなみに損得で言っときますと、先週も申し上げたように、内閣府の、ニュートラルで、わりと厳密だと言われてる専門家が行った試算においても、年間、あー、10年間で、2兆7000億円。年間にすると、これ(2兆7000億円は)累積ですから、2700億円の」
山本浩之
「1年間で」
宮崎哲弥
「1年間で2700億円の、利益しか、この国にありませんから」
山本浩之
「そうですね」
宮崎哲弥
「これははっきりしておきたいと。ま、色々ね、何かが安くなるとか、おにぎりが、カリフォルニア米で安くなるとか、パンが安くなるとかっていう議論がされてるじゃないですか。でも全部足しても2700億円ですから」
一同
「うん」
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宮崎哲弥
「そういうものだというふうにお考え下さい。えー、さらに、えー、今日の、ISD条項というやつですが、ま、VTRで説明した通り、TPPのモデルであるNAFTAで大問題が起こってる。カナダやメキシコとの間で大問題が起こってる。これね、色々な国際手法っていうのは、特にこのTPPをやる時の国際投資紛争解決センターって、アメリカ中心で回ってるわけ。アメリカ型手法の、まあ、人脈的にもそうだし、あの、方法自体もそういうものなんで、だから不満が発生、いっぱい不満が発生したり、問題が発生したというのがNAFTAの歴史ですよ。NAFTAのISD条項の歴史ですよ。私はね、ISD条項って難しいと思うんで、いい語呂合わせというか、を考えました。『インチキな、訴訟で、大打撃』条項です」
山本浩之
「うーん(うなづく)」
村西利恵
「分かりやすい(笑)」
宮崎哲弥
「分かりやすいでしょ」
山本浩之
「確かにその通りですね」
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