「アンカー」外圧利用とアンフェアの野田外交&チベット無視のメディア
2011.11.03 Thursday 01:44
くっくり
岡安譲
「そうですね」
青山繁晴
「外国の力を利用して、そのように日本国民や、あるいは野党に対しても有無を言わさず、その、やろうとしてると、いうのが野田外交と言わざるを得ないんじゃないかと思うんですよ。そのもう一つの具体的な証拠を、見ていただきます。これです」
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村西利恵
「先月19日、国際会議以外で初めての外国訪問となった韓国で、日韓首脳会談が行われました」
青山繁晴
「はい。これ、まだ、あの、10月19日のことですから皆さん記憶も新しいと思うんですが、これ、あの、ま、こうやってニコニコ握手はされてるけども、日本国民、あるいは国益にとっては非常にショッキングなことが2つあったんですよね。はい出して下さい」
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村西利恵
「会談の成果はというと、通貨スワップ協定を限度額700億ドル、日本円にしておよそ5兆5000億円まで拡大。それから、朝鮮王朝儀軌の5冊の引き渡し、というものでした」
青山繁晴
「はい。まずこの、通貨スワップってのは、経済用語で普段耳慣れないでしょうから、あの、ちょっと馴染みはなかったかもしれませんけど、これも重大な話であってですね。要するにその、韓国の通貨ウォンというのは、すごく安くて、韓国は輸出で得をしてきたわけですね。で、それが行き過ぎてですよ、ヨーロッパの通貨ショックの、このダメージ、あるいは経済危機のショックを直接ウォンが受けてて、えー、もう、韓国は、ドルを調達できないっていうね、その、恐るべき危機は目前に迫ってるわけですよ。それを、突然日本は、今までの支援する枠組みを、急拡大して、この、これだけ日本は復興の予算にも苦しんでるのに、5.5兆円分、今、78円で計算するとだいたいこれぐらいの、5兆5000億の分を、韓国に支援するという話なんですよ。これがですよ、あの、もちろん表向きの説明っていうか、型通り言えばですよ、その、韓国の危機も、その、アジアの通貨危機になったら日本も、その、危機は及ぶんだから、それを守るのは当然のことっていうように、なるんですが、それがさっきのTPPの話のカラクリとやっぱり似てるところがあって、いや、その前に、やることがあるでしょうと。それは韓国自身に、その、物を言わなきゃいけないんですよ。何を言うかというと、だって韓国自身が2009年からずっと、その、ウォンを売って売って、自分でウォンを安くしてきて、そのツケが回ってるんですから。外交って言うならばですよ、支援する代わりに、韓国に対して日本から、あなた、そういうアンフェアなことして日本に勝とうとしましたね?それを今後はしないようにして下さいよと、はい分かりましたって言ってこれ(通貨スワップ拡大)になるんですよ。それが外交なの、当たり前ですが外交は当然、右手と左がこうやって組み合うことが外交って言うんだから。それが、なぜ韓国の、その、有利になることだけしなきゃいけないのか(一同同意)。なぜ日本の国益じゃなくて、韓国の利益の方が大事なのか。それと関係するのが、この、朝鮮王朝の、儀軌っていうのはもともと儀式とか習わしを記した、ま、古文書ですけど、それが日本にあったのに引き渡しをする、これも、総理大臣自らが引き渡すっていうのは奇妙な話ですけれども、ま、どうしてもやりたいって言うなら、その代わりこれをやらなきゃいけないです。はい、出して下さい」
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