「アンカー」外圧利用とアンフェアの野田外交&チベット無視のメディア
2011.11.03 Thursday 01:44
くっくり
村西利恵
「つながってる…」
青山繁晴
「つながってるって僕は断定はしませんけれどね。というのは、その、公明党の斉藤さんが、こういう質問したのはいわば当然のことですね。というのは、消費税を上げるというその法案を、その、出す、国会に出す段階で、信を問う、つまり、衆議院解散しなさいよってこと言ったわけですよ。それは当然の主張ですよね。で、それに対して、その、野田総理の方は、平然とこう言ってるわけですよ。はいはい、と、ね、はいはいって感じで、税率を実際に引き上げる、ね、引き上げ実施、引き上げる、前には、総選挙で民意を問うと。だから、要は、法案を出して、それを、数の力で提出させる、いや、ごめんなさい、成立させる時にはですよ、その、真は問いませんと言ってるわけですよね。要するにその時には、衆議院解散総選挙で国民の意見を聞かずに、法案を成立させてしまってから、そして、その、実際に引き上がるのは、その先だから、ま、早い話が、国民が少し、こう忘れるわけじゃないけれども、その、ガーンていうショックが少し和らいで、あるいは他に争点を作って、それがこう、きな粉でまぶすように分かんなくなってから、総選挙しますよって話してるわけですね」
村西利恵
「それ、ずるいですよ。消費税について民意を問うてるわけじゃないですよね、そうなると」
青山繁晴
「そうです。それでこれが、この答弁を公明党が納得してるわけじゃないけども、あまりにこのやりとりがこうやって、スッと行くとですよ、つまり、その、本来は、その、消費増税の法案というのは、衆議院だけで上がるもんじゃありませんね、そういう衆議院、の、優越の法案じゃないから。ね。だから、それなのに、こういうことでこう妥協が行われるんじゃないかって疑問も、持たざるを得ないんですね。しかしはっきりしてるのは、野田さんは、総選挙の時期も、その、要するに任期満了に近づけていって、任期満了までに、あと、任期満了は再来年の夏ですからね、そこまでだいぶ時間があるから、もうそういう戦略で行くんだと。で、そのために、皆さんさっき見ていただいたG20、つまり外圧を利用するということをやってるわけですね。だから外交ってのは日本の国益を世界に働きかけていき、同時にフェアな国際社会を作る努力をすることですが、そうじゃなくて野田さんの場合、向きが逆で」
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