「アンカー」外圧利用とアンフェアの野田外交&チベット無視のメディア

2011.11.03 Thursday 01:44
くっくり


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青山繁晴
「はい。皆さん最初にこれ、野田外交に『外交』はあるかと、いうちょっと厳しい問いかけを、せざるを得ませんでした。で、その上でまあ、この方、ご承知だと思いますけども、チベットのリーダーであるところの、ダライ・ラマ14世ですね。この方は今、実はここにいらっしゃるんです。ここに、この関西に。日本に来てらっしゃって。えー、29日の土曜日、だからまあ、こないだの土曜日に日本にお出でになって、そして今、この関西に入られてます。で、この、チベットの問題、あとでお話ししたいと思うんですが、その、まずはこの野田さんが、G20なるものに、もうあと2時間足らずで出発します。で、そのG20自体は重大なものです。それをまず見ていただけますか」

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村西利恵
「野田総理は、あしたから行われるG20首脳会合で、『消費税率を2010年代半ばまでに10%まで段階的に引き上げる』と、約束してくると」

青山繁晴
「はい。これ、いきなり、その、G20のところで、何で日本の消費税の話が急にこうやって出るんだろうっていうふうに、皆さんこれパッと出た瞬間に、あれあれ?というふうに思われたと思うんですが。ま、いちおうですね、この、政府側の言い分としてはですよ、あるいは野田総理の言い分としては、今回のG20は、ま、フランスでやることもあってですよ、その、ヨーロッパの、重大な危機、ギリシャから始まったその、重大な危機に対して、日本がどうするかを聞かれてるんだから、それに答えなきゃいけないという理屈でですね、えー、この約束をするんですが、この消費税率が、その、10%まで、その上がるっていうのはもちろん、要するに倍になるわけですから、その、私たちの生活にとって、その、どれぐらい重大なことか。で、それがさっきのTPPと同じようにですね、この、国民にちゃんと説明がないだけじゃなくて、国民的議論も不十分で、国会でもほとんどまだ議論してないはずなのに」

村西利恵
「そうですよ」

青山繁晴
「何でいきなり、フランスのカンヌっていう保養地で、こんな話しなきゃいけないのかと、いうことになるんですが、いや、それどころじゃないんですよ。外務省の複数の高官によると、こうです」

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