日経の次はテレ朝、朝日新聞も当然援護射撃

2006.07.27 Thursday 02:12
くっくり



 最後に、今日の『アンカー』の内容紹介。
 青山繁晴さんが福田不出馬の理由&富田メモについて解説してました。
 青山さんは6月21日の『アンカー』で、福田氏不出馬を断言、的中させました。
 が、まあその話は置いといて、今日は富田メモの箇所だけ起こしておきます。

 内容紹介ここから____________________________

<ズバリキーワード(フリップ)>
 『狙いは安倍次期首相』

山本浩之アナ
「昭和天皇の心のうちを示したメモの公表は、小泉さんではなく安倍さんを狙ったということですが…」

青山繁晴
「はい。ここにメモ出てます(パネルにメモ全文表示)。『白取』の『取』の字が間違ってるんですけど、だからよけいに信憑性あると思います。これを書いた富田朝彦さんという宮内庁長官はもう亡くなりましたけど、3年前に。もともと警察官です。非常に信頼できる人だから、この人がメモを残してるってみんな知れ渡ってて、3年前に亡くなるまでにたくさんの記者が、僕のいた共同通信含めてたくさんの記者が行ったんですよ。『いやいや、棺桶に入れて燃やしちゃいますよ』と言って、誰も手に入らなかったんですよ。ところが亡くなってからその日経の記者が。奥さんがとってあったんです。奥さんは日記類は見てたけど、メモは輪ゴムで止めてあったから見てなかったんですよ。そのままポンと日経記者に渡したんですよ。束のまま。そしてね、これ実は手に入ったのは、去年の年末までには手に入ってたんですよ。ということは、新聞が出るまでにだいたい8か月ぐらいあったんですよ」

女子アナ
「何ですぐ出さなかったんですか?スクープですよね」

青山繁晴
「大スクープなんです。それでいちおう僕は日経の友だちにいろいろ聞きましたが、…あ、日経のことあんまり言っちゃいけないのか(笑)、要するに関係者にいろいろ聞きましたが(一同笑)、『いやいや青山ちゃんね、その、メモだから、あの、字も手書きだし、読むのに時間かかったんだよ』と言いながらね、でももう彼の表情で僕わかったんですけど、あ、やっぱタイミングを見てたんだな。なんぼなんでもね、メモいっぱい分量あるんですけど、8か月もかかりませんよ。プロが読むんですからね。で、この新聞の出た日の朝にちょうど、安倍晋三さんの『美しい国へ』というね、政権構想の新書が出たんです。で、これは普通考えると、そこまで合わせるかということになるでしょうけど、いや、ちゃんとメッセージが届くためにこの日に合わせたってことを、これは別な関係者から、もうはっきり言うと、経済界の人から聞きました。というのは、8・15に小泉さんが参拝しても、もうそれはいいと。しかし次期政権の安倍さんまでもが、その、小泉路線引き継がれると、日中の経済関係苦しいから、『ほら、昭和天皇だって、このA級戦犯合祀されてる状態だと行っちゃいけないと言ってるじゃないか』ということを、安倍さんのその政権構想が出る日に合わせたということは、これはもうはっきり申しますと、まぎれもない事実。日本経済新聞は新聞協会賞もおそらくとるでしょう。で、僕が今言ったようなことを認めることはないと思いますが、しかしその、スクープというものを何か意図があっていいのか悪いのか、これまた別な議論です。いずれにしてもその日経の記者が努力して、みんながもう富田さん死んじゃったからと思って、あとに行って奥さんから、奥さんと信頼関係作って引き出したってことは評価できるんだから、で、ただ一言言うと、安倍さんがじゃあこれでどれほど影響受けるのか」

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