フィフィさんもTPP反対「危機感を持たないほうがどうかしてる」

2011.10.30 Sunday 02:18
くっくり


 あまり外国人の意見は、(私は)政治に参加できないので言えませんが、勝手にそういうふうに決められても、私たちが国民に対して申し訳ないです。エジプトでは8,000円ぐらいでも生活できちゃうんですよ。】

 ちなみに、「(私は)政治に参加できないので言えませんが」のくだり、読み方によっては誤解されるかもしれませんのでいちおう補足しておくと、これは参政権がほしいとかいう意味ではなく、「日本国民ではない私が言うのも厚かましいのですが」という、へりくだった意味で使われた言葉であると思います。

 とにかく、私はこの「ミヤネ屋」での発言がきっかけでフィフィさんのちょっとしたファンになりまして、以降、彼女をテレビで見かけると「何を話すのかな?」と注目するようになりましたし、ブログも不定期にですがチェックするようになりました。
 (もっともブログはここ1カ月ほど拝見してなかったので、教えて下さったymさんには感謝感謝です)
 

 ……さて、いつも「ぼやきくっくり」を訪問して下さっている読者様はお気付きでしょうが、これまで私はTPPに関しては賛成とも反対とも明言していません。

 そもそもが経済に弱い上に、情報も少ないからです。
 識者の方々ですら未だに「情報が少ない」と嘆かれているのに、私みたいな素人に分かるわけがありません(T^T)

 そういうわけで、TPPを扱う時はなるべく中立を心がけてきたのですが、自分の過去エントリーを見直してみると、紹介しているのは反対派の論説ばかりです。

 思うに、これは、賛成派の論説の中に、私が得心が行くものがあまり見当たらないからだと思います。
 (以前は賛成派の意見に「なるほど」と思うこともけっこうあったのですが、最近はそうでもないです)

 例えば、賛成派の中には、安全保障の観点から、具体的に言えば“対中国”を見据えて、TPPには参加すべきであると主張している方々がいます(一例:産経新聞の阿比留瑠比さん)。

 が、同じ安全保障でも、“食料安全保障”の観点から言えば、TPPに参加したら食の安全が脅かされる(食料自給率の低下、添加物や農薬の緩和・遺伝子組み換え食品の認可促進など)というのが反対派の主張だったりするわけですよね。

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