「アンカー」リビアと新生アルカイダ&日本の政治家に訪朝促す総連

2011.10.27 Thursday 03:06
くっくり



村西利恵
「こっちにつながってる…」

青山繁晴
「これ(誘拐と身代金支払い)が起きてるから、もうこれ以上、あの、そのままズルズルってわけにいかないから実はこうするんだということなんですよね」

山本浩之
「へえー」

青山繁晴
「で、例えばそれから南スーダンには陸上自衛隊のPKOも、今まで国際貢献という、ま、きれいな言葉で語られてきて、その流れだと、もう一回言いますが、僕も甘くて、これそう思ってたんですが、違いますってことなんですよ(一同同意)。つまりスーダンという国と海賊との関わりが極めて深いから、海賊対策であり、あるいは海賊を含めた、その、人質事件に対処するために、日本の姿勢を見せるために、多少、治安に不安があっても、陸上自衛隊を出すということなんですね。で、実はそのアラブの春、中東の春っていうものが、むしろ、アルカーイダのようなテロ組織、で、そのテロも、例えば9・11同時多発テロのような、あのテロは、もうほとんど姿を消してて、ハイジャックも空港がちゃんと警備強化されたから、できないから、その、海外で働く日本の方々を誘拐して、その身代金を得るっていう、違う、その、テロになってるってことを、僕らは、実は気がつかなきゃいけないんですね。で、こういうことが堂々と行われる背景、一番大きな背景っていうのが、これなんです」

image[111026-10ame.jpg]

村西利恵
「アルカイダなどのイスラム原理主義の台頭、その背景には、『アメリカのパワー』の空白がある」

青山繁晴
「はい。これ、文字通り、イスラム原理主義のテロ組織であるアルカーイダに、9・11同時多発テロをやられて、えー、3000人近いアメリカ人、日本人も24人いるんですけど、殺されたから、イラク戦争、や、アフガン戦争までやったのに、結局それが何にもなってなくてですよ、で、しかもアメリカは実は、水面下では、そのカダフィ大佐も含めて中東の独裁者と結託して、その、油や天然ガスを、特に日本に高く売りつけてきたわけですよ。もうそれがぐちゃぐちゃに崩れてですね、で、しかも、ドルを支えたアメリカの軍事力が、テロに勝てないから、つまりかつての日本軍のような、まともな相手だったら勝てるけども、テロリストに勝てないから、だからアメリカの軍事力がだんだん力を失って、その、ドルが力を失って、今どうするかというとアメリカは内に引きこもろうとしてるわけですよね。で、その空白で、こういう中東の不安が起きているんですが、もう1つ、このアメリカが今までこうやって前のめりに関与してたのに、それが実はこう後ろに退こうとしてる、それは中東だけじゃなくて、それはもう1つはこれです」

[7] << [9] >>
-
trackbacks (2)


<< トルコ地震に義援金で恩返しを!
中野剛志氏 NHK「視点・論点」TPP参加の是非&「とくダネ!」 >>
[0] [top]


[Serene Bach 2.04R]