大阪W選挙へ!何がどうしてこうなった?

2011.10.24 Monday 04:50
くっくり



 支持層別の賛否は下の図のようになっており、意外なことに平松市長支持層にも賛成の人がかなりいることが分かります。

image[111024-06graf.jpg]

 ただ、態度を保留している人もかなりの数です。
 てか、この調査自体が1年前のものですから、賛成あるいは反対と答えた人もこの時点で本当に構想を理解していたのか、ちょっと怪しいですね。

 正直なところ、今でも、この構想が本当に実現できるのか?という疑問は、私を含め多くの府民・市民が抱えていると思います。

 構想をある程度理解した上で賛成している人も、実現性については「本当のところはどうなんだろう?」と疑問に思ってる人がけっこういるんじゃないかと。

 私自身も「大阪都構想」の賛否については態度保留です。
 (何かTPP問題と同じような態度で申し訳ないのですが)
 何事もそうですがメリット・デメリットがそれぞれありますし、少なくとも現状よりは良くなるかな?と思う反面、強引にとんでもない所に連れて行かれるのでは?という危惧も感じます。

 ま、こんな大きな改革に取り組むからには、多少強引なぐらいでないと実現は難しいのでしょうが……。

 ただ、「大阪都構想」の是非は別として、ここで橋下さんがやらなかったら大阪は一生改革できないだろう、永遠に府と市の二重行政が続いていくんだろう、という思いを、大半の府民・市民が共有していることは間違いありません。

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 私は橋下さんや「大阪維新の会」の支持者ではありませんが、平松さんよりはマシだと思っています。
 というのも、平松さんは組合(市職員)の顔ばかり見て仕事しており、大阪市を改革しようという意欲があまり感じられないからです。

 ま、もともとそういう人たちの支援によって市長に当選したわけだし、今度の選挙も全面的に支援を受けるわけですから当然と言えば当然なんですが。

 もちろん平松さんは「改革やってますよ」とアピールはしていますが、ただ、市職員の給与・ボーナスの削減や市職員数の削減などは、先代の関淳一市長の時からやってきたことです。

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