「アンカー」東谷暁氏解説第2弾 TPP参加で日本に迫る知られざるリスク(1)
2011.10.21 Friday 02:53
くっくり
山本浩之
「経営が成り立たなくなっていく」
東谷暁
「成り立たなくなる、つまりその、協同組合組織の中でですね、保険部門を持っていたらですね、それで成立していたようなところがいくつもある。それから、大きいところに関しても、今までは、その、特定の人たちに保険を供給していた、その、共済とかそういうものはですね、あの、一般の保険会社のように、その経営をしなくちゃいけなくなるっていうことで、非常にこれまでの優位というものをみんな失っていくわけですね。そこでその、これからその、民営化した共済、それから民営化した郵政の保険部門ていうのは、経営危機に陥っていくだろうと。それから、そのことによってですね、アメリカの金融機関が、やはり韓国内に入ってきて、その、それまでのその、韓国内の金融機関が持っていた市場をやはり取っていくんじゃないかと。ここらへんまで私は考えておいた方がいいと思います」
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松原聡
「いや、ちょっとね、最初に僕が言ったね、じゃあそんな不利なのを、0.2%しか成長しない、それから保険も共済も全部ダメだと、そんな不利なのをそもそも何で、あの、結んだんですかっていう問いに答えられてないと思うのと、それから僕あの、6月か何かに韓国行ってきました。で、韓国は、EUとFTAを結んでるんですよね。ですから日本から、あの、車輸出すると10%の関税が韓国はゼロと。テレビ14%もゼロです。で、もちろん色々な不利な面があるわけです、国益どうしのバトルですからね。だけどその時にやはり李明博大統領は、やっぱりそういう不利な面があるのは百も承知で、分かんないでやるわけないですよ、百も承知で、資源のない韓国が、貿易でやっていくしか国益がトータルで守れないと、だから、EUと結んで、アメリカとももう結んでいて、これがそろそろ発効っていうことですよ。そういう…」
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