【東日本大震災-9】外国人から見た日本と日本人(31)

2011.10.18 Tuesday 01:50
くっくり



 6人は、東日本大震災で日本円にしておよそ180億円の義援金を贈ってくれた台湾の人たちに感謝の気持ちを伝えるため、今回の遠泳に挑戦し、福島、宮城、岩手の各県の知事から台湾の馬英九総統に宛てたメッセージも携えてきました。

 台風15号の影響で海上は波が高い状態が続きましたが、6人はいずれも元気な様子で、ゴール地点で開かれた歓迎式典で、リーダーの鈴木一也さんは「とても長い旅でしたが、台湾の人たちの笑顔を見て疲れが吹き飛びました」とあいさつしました。メンバーの1人で被災地の福島県相馬市出身の山田浩平さんは「震災の影響で水泳ができなくなっている被災地の子どもたちに、勇気を届けたいと思って泳ぎ切りました」と話していました。(*「おう」=さんずいに奥)

image[111017-99inori.jpg]

 最後に紹介した「震災支援感謝の遠泳 台湾に到着」について補足を。

 日本の若者らが台湾の海岸に到着した9月19日夜、NHK「ニュース9」はこのニュースをトップで伝えました。中共万歳のNHKが何とも珍しい。アリバイ工作かもしれませんけど。

 本文にもあるように、今回の「日台黒潮泳断チャレンジ2011」では、被災県の知事から託されたメッセージを台湾の馬英九総統に届けることも重要な任務でした。

 それがアダとなったのか、計画が発表された当初から台湾のネット住民にはかなり不評だったようです。
 曰く、「メッセージを渡す相手を間違ってる」「来てもいいけど馬と握手だけはやめろ」「馬は中国人、台湾人じゃない」等々。
 うーん……、ちょっと複雑な気分(T^T)?

 詳細は台湾への感謝の気持ちを行動で。与那国島から台湾までを泳いで感謝をお届け!台湾の反応。(mantou's ちうごく新聞8/19)をご覧下さい。


 ……というわけで、第32弾につづく……!!


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