2006.07.26 Wednesday 00:50
くっくり
日本経済を左右するほどの力を持つ新聞社の社員が、知り得た情報を使って株のインサイダー取引をしていたというのは、社長のクビが充分に飛ぶほどの醜聞です。しかも内部の関係者から仄聞するに、インサイダーをやっていたのは伝えられている社員だけではないとも言う。彼の横のつながりで、社内のみならず他社や広告業界にも汚染が広がっている可能性があるというのです。
まあ、財界総理というべき人物がオノレの商売のためだけに中国に極秘に土下座をしに何度も行くような国ですから、そうした業界の機関紙が腐敗しきっているのは当然でしょうけどね。
毛沢東時代には、どれだけ多くの人を殺しても、自己のイデオロギーの正統性を信じ、自己正義に満ちていたのが、現在の中国指導者はまったくの守勢に回っている。胡錦濤氏がなによりも恐れるのは、アメリカが中国に仕掛けてくる「和平演変」である。武力行使なしに、この共産党の独裁政権が転覆されることだ。
(中略)
中国共産党のすべての政策は、「和平演変」の阻止を目指して展開されていることを、中国観察者は忘れてはならない。
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