小沢一郎氏初公判「刑事被告人」と「政治生活」は両立するか?

2011.10.07 Friday 04:24
くっくり



 そして、この起こしでは分かりませんが、フリー2人への応答を終えると、各メディアがまだ質問しようとしてるのを振りきって、小沢さんは会見場から去ってしまいました。その場面を私はフジテレビの23時台のニュースで見ました。

 結局、小沢さんに質問できたのは、テレビ朝日、共同通信、自由報道協会、ニコニコ動画のみだったようです。
 途中、TBSの記者も質問したのですが、フリーの人を優先すべき司会者が不手際で指名してしまった(?)ということで、最終的にこの記者の質問は無視されました。

image[111006-03ozawa.jpg]

 【画像は毎日新聞より:初公判後の会見で、記者の質問に語気を強めて答える小沢一郎民主党元代表=東京都千代田区永田町の衆院第2議員会館で2011年10月6日午後5時48分、森田剛史撮影】

 話を戻しますが、そもそも、4億円以上の現金が手元にあるのに、なぜそれで土地を購入せず、わざわざ新たに預金を組んで融資を受ける必要があったんでしょうか。

 しかも、定期預金を担保にして陸山会が受け取ったのは4億円ではなく、利息などが差し引かれた額で、利息金は何と464万円だそうです(「WiLL」2011年11月号、ジャーナリスト・長谷川学)。

 なぜ464万円もの利息を払って、わざわざ銀行から融資を受けなければならなかったのか。
 理由が分かる人がいたら、説明して下さい〜(T^T)

 てか、4億円の原資について、小沢さんは裁判で争う気はないようです。
 つまり、4億円の出所は永遠に薮の中にしたいってことですね。

 でも、それでいいんでしょうか?これでは小沢さんがたとえ無罪になっても、国民の不信は払拭できませんよ。

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 小沢さん側は「元秘書らに任せていたので自分は何も知らない」でこの裁判を乗り切ろうとしているようですが、そもそも「元秘書らに任せていた」というのが信じられないんですよね。

 「元秘書らに任せていた」について、例えば屋山太郎さんは、「小沢氏の細かい性格を考えると信じがたい」と述べています(産経2011.10.6 22:00)。

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