「アンカー」欧州経済危機で民主主義崩壊!?『荊の希望』先駆けは日本
2011.10.06 Thursday 02:15
くっくり
青山繁晴
「はい。で、これ中国は、もちろんまだ共産主義というものを掲げていて、憲法でですね、明かな独裁国家なんですけれども。でも中国はやっぱり、過去の失敗に学ぶ国でもありますから、かつて文化大革命っていう、その無残な権力闘争で、国民がたくさん亡くなったことを踏まえてですね、今は国家主席が、1期5年、で、2期まで、だから要するに10年間、この、独裁体制がやれるってことが、こう決まってるわけですね。で、習近平さんが、えー、来年秋の中国共産党大会で国家主席になるってことは、もうほとんどこれ、選出へって書いてますけど選出って言ってもいいぐらいですね。もうこれも独裁国家の特徴としてもう決まってるわけですよ。で、そして、そのあと、再来年、2013年の3月に就任するんですが、そこから10年やれると、いうことはですよ、つまりこういうことですね。はい、出して下さい」
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村西利恵
「2023年3月まで習近平体制へ」
青山繁晴
「はい。中国、ロシア、そっくりですね(一同同意)」
村西利恵
「長いですね」
青山繁晴
「要するに2020年代の半ばまで、誰が独裁をやるのかっていうことを、もうさっさと決めてしまってるわけです。そしてほんとはですよ、ちょっと1個付け加えるとね、これがまたミソなんですよ。これ、ロシア考えて下さい。1年多いですね。先に中国が決めて、ロシアはそれに負けじと、つまりプーチンさんは、自分の任期を増やして、2024年までできますから、中国よりちょっと先に、出たべーっていうロシアになってるわけです」
山本浩之
「もともと、今までは4かける2でやったのに(苦笑)、勝手に俺からは6かける2にしちゃったんですもんね」
青山繁晴
「そうです。で、それが、中国よりだから俺は長いよと。ね。だから中国とロシアでその、独裁体制どうしのいわば、こう競争をしててですね、で、民主主義の諸国はそれを、ま、こうやって指加えて見てるような状況になってるわけですね」
村西利恵
「独裁の競争…うん…」
青山繁晴
「で、じゃあ、その肝心の民主主義の側はどうなってるかというと、今日のニュースでも最初にありました、ヨーロッパ、どうなってるかってことなんですが、実はこういう現状にあります」
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