「アンカー」欧州経済危機で民主主義崩壊!?『荊の希望』先駆けは日本
2011.10.06 Thursday 02:15
くっくり
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村西利恵
「先月24日、ロシアのプーチン首相が、大統領選挙に出馬することを表明しました」
青山繁晴
「はい。えー、ロシアは、共産主義体制のソ連と違って、いったん民主主義国家に、なったというかなろうとしたと、言っていいと思うんですが、最近また、民主主義というよりは明らかに独裁体制に戻っていますね。戻りつつあるっていうよりは、もう戻っていると言った方がいいと思うんですが。独裁国家だからできること、つまり、長年大統領を務めてきたプーチンさんが、憲法で3選が禁止されてるから、から、いったんメドベージェフっていういわば当時の子分に、大統領を渡して、で、ま、ほとぼり冷めたらまた大統領に戻るって話なんですよね。それだけでも相当すごいことですが、実は単に戻るだけじゃなくて、ここ開けていただけますか」
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村西利恵
「もし2期務めるとしたら12年間、2024年までの長期政権へ」
青山繁晴
「はい。これもちろん、2024年まで、この頑健なプーチンさんといえども人間ですから、果たして健康で生きてるのかもちろん分からない、分からないとは言いながらですよ、プーチンさんがかつて大統領やった時には、1期4年だったわけですよね。それを2年延ばして、6年にしちゃって、で、その上で2期できるんですから、その、来年大統領に復帰するってことはですよ、少なくともご本人と周りを取り囲んでいる既得権益の権力は、要するに2020年代、の半ばまで、ずーっとプーチンで行くんだべっていうことがですね、もうこれ決まってるわけですよ。これとてもじゃないけど民主主義国家でこんなことできるわけはない」
岡安譲
「そうですね」
青山繁晴
「ところが、まだ上手がいるんですよ、本当は。その上手というのはこれです」
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村西利恵
「中国では来年秋の共産党大会で、習近平氏が国家主席に選出される見通しですが。はい」
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