中川昭一さんの“言葉”を振り返る
2011.10.03 Monday 01:53
くっくり
(中川昭一ライブラリ>新聞・雑誌掲載コラム>2008.6.21 夕刊フジ連載コラム「中川昭一の言わせてもらおう」(6月20日掲載))
■いわゆる「核保有論議」
☆北朝鮮の核兵器実験の動向を受け、核関連議論の必要性を説いたことにより、サヨクメディアや政治家などから批判されたことを受けて。
「そもそも、私は核保有議論はしていません。核の議論をしましょうと言ったのです。もっと言えば、核の抑止力の議論を提言したいと言ったのです。それは、拉致も含めて日本の平和と安全に関する抑止力です。議論を封じ込めること自体が、おかしいんですよ」
「政調会長として言ったのではなく、一日本人として、一国会議員として当たり前のことを言っただけです」
「まず、日本の安全のために何が必要ですか、ということです。北朝鮮がミサイルを撃ったり、拉致をしたり、核実験をしたとするならば、日本に対しては脅威でしょう? だとしたら、どうすれば日本の安全と平和は守られますかという疑問を僕は語っているわけ。北朝鮮が核実験を実行したのであれば、日本としても議論しなきゃいけないんじゃないですか、と言ってるんですよ。ワシントン・ポストだけじゃない。先週のウォールストリート・ジャーナル、NYタイムズでもこの議論は出てますよ。よく見て下さい。世界中が議論してるんです。なぜ日本だけ議論しないのですか」
「日経新聞を読むと、まるで私が『日本は核保有して、核兵器をバンバン撃つ』みたいな調子で書いている。何か勘違いしていますよ。日経の記者には『クオリティ紙と言われている日経が、全然違うということがよくわかった。なんで議論しちゃいけないの?』と聞き返した。僕は核保有論者でもないし、もちろん侵略論者でもない。日経の社説に、『軍事的にも日本の核武装は合理的ではないとほぼ結論が出ている』とありましたが、こんな結論なんか出てないですよ」
「核の傘って何ですか? その本質的なところから、考えた方がいい。僕が言ってるのは、『自分の国は守ります』という意志と最低限の能力があることを示すのが、日米同盟じゃないのかということです。核以前に日本は何でもアメリカに守ってもらう、自衛隊もいらない、あるいは血を流さなくていい、と主張する人たちがいる。アメリカが日米同盟のもと、守ってくれているのだから、そういう議論もいらないという人がいれば、それはもうお笑いぐさです。アメリカはそこまでお人好しですか」
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