中川昭一さんの“言葉”を振り返る
2011.10.03 Monday 01:53
くっくり
中国が要求した共同開発についても、日中中間線より中国側でも日本の試掘を認めることを前提にするよう再三要求しました。
その東シナ海ガス田問題も含め、中川さんは生前、日本を憂う発言をたくさんされています。
以下に、中川さんが私たち国民に残して下さった“言葉”の数々を、ごく一部ではありますが、紹介させていただきます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■東シナ海ガス田問題
☆中国が東シナ海でガス田開発を続けている問題について、中国の姿勢を強く非難。
「一方で話し合いをしましょうと言いながら開発を続けているのは、右手で握手しながら左手で殴るようなこと。承服できない」
(2005年5月27日、経済産業大臣時代の発言。ソースは2005年6月2日発行「臥龍通信」第109号)
☆中国が東シナ海の日中中間線付近でガス田開発を進めている問題について、政府の対応を批判。
「人の家に入って来て、たんすを開けて財布を取って行くのを見たら入って来るな、財布を取るな』と言うのが普通だ」
「温家宝首相が来るから、安倍晋三首相が中国に行くからと、理由をつけて先延ばしにして、黙って自分の財布が盗まれるのを見ているというのは国民に対してどうなのか」
(2007年4月4日、自民党政調会長時代、札幌市での講演。時事通信2007年4月4日付。元記事削除済につき「知らずに死ねるか!」さんより引用)
☆2008年6月、日中両国の正式合意が発表されたことを受けて。
【いわゆる、「翌檜(あすなろ)」(中国名・龍井)は共同開発するというが、対象範囲は日本側が広く「互恵」ではない。問題の発端となった「白樺(しらかば)」(中国名・春暁)は、中国の主権下で中国の法律に従って日本が投資して利益を得る。これでは日本の権益を放棄することになり、ガス田だけでなく他の国益をめぐる懸案事項にも波及してしまうのではないか。
国益を守ってこその日中友好。国家として譲れない部分は絶対に譲るべきでない。政府は決して国益を損なうことのないよう、毅然として対応すべきだ。私は経産相時代、日本の民間石油会社に東シナ海での試掘権を与えた。政府は国益を守るためにもこの試掘作業を支援すべきである。】
[7] << [9] >>
comments (15)
trackbacks (2)
<< 日韓"謝罪派"結託が反日の温床「SAPIO」02.9.25号&震災祝い横断幕
今さらですがドラえもん募金について >>
[0] [top]