中野剛志氏「交渉参加したら終わってしまう 国を売られる瀬戸際TPP」
2011.09.26 Monday 01:54
くっくり
この玄葉さんは就任時に記者のTPP絡みの質問に「アジアの内需を日本の内需にとらえて捕りに行く」といっていたんですね。
アジアの内需はアジアの内需であって日本の内需じゃないんです。そんな帝国主義なこと言うなと。
まるでジャイアンですね、お前のものはオレのものオレのものはオレのもの。ジャイアンならいいんですけど、オレのものにならないんですよ。
お前のものはオレのもの、オレのものは米国のもの、になっているわけです。
TPP推進論は外需をとりにいくという話だったんですね。
なんで外需をとりにいくか、少子高齢化で日本は成長しないんだ、だから中に閉じこもっていてはダメなんだ、少子高齢化とか人口減少とか言っていたんですね。
今回震災に遭った東北地方は正に少子高齢化が進んで人口が過疎な地域が多いんですね。
少子高齢化で過疎な地域を見捨てて外に打って出るっていうなら、ただでさえ財政赤字な所にそんな所復興してもしょうがないじゃないか、という議論になっちゃうわけですね。
現にTPP推進論で今度政調会長になっている前原さんは有名なセリフを吐いているんですね。「農林水産業はGDPの1.5%しかない」と。「そのために残りの98.5%が犠牲になっていいのか」と。
農林水産業1.5%、東北の農林水産業は1.5%よりもっと小さいですね。そうするとそのために復興はしないんですか?と。いいんですか?1.5%とか1%とか0.数%とかだからいいんですか?そういう議論になっちゃうんですね。
例えば前原さんはあなたの脳みそは体重の比率で1.5%位だとするとあなたの脳みそはいらないんですかっていうことになるんですね。こういう議論をしているとこういう議論をしている人たちの1.5%の脳みそで東北を復興しようというわけがないんです。
それとTPP推進論者は、圧倒的に、かつて構造改革を言ってた人たちが多い。
竹中平蔵とかその弟子の大田弘子とか、そういう人たち。最近では古賀とか岸とか、俺の嫌いなあの二人。
あの連中はみんな構造改革だって言ってたけど、みんなTPPに賛成。
構造改革の人たちの議論はとにかく無駄を省けと費用対効果のあるところだけやって伸びるところはやって衰退するところは温存すべきでない切り捨てろ、というんですね。
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