「アンカー」青山氏にもサイバー攻撃&日本の原発テロ対策の現状は?

2011.09.22 Thursday 02:26
くっくり



山本浩之
「で、このあとは、青山さんの“ニュースDEズバリ”のコーナーにまいります。今日はどのようなお話をされますか」

青山繁晴
「はい。あの、国内ではその、台風に苦しみ、それからその、復興増税どうするかっていうまさしく国内の世論が行われてる中で、今、野田さんを含め、かなりの主要閣僚が国際社会に出てるわけですよね。で、特に、世界の注目の福島原子力災害について、その、細野さんがまず、もう年内にも冷温停止になるんだと言って、野田さんもそれを、改めて国際社会にアピールしてるわけですけれども、実は国際社会の関心はそこにはないんですよ」

山本浩之
「はあー」

青山繁晴
「というのは、その、ま、そもそもの本来の冷温停止っていうのは、その、燃料棒がちゃんとしての停止ですから。もう、溶けちゃった上で、温度が下がるっていうこと、ま、それ温度が下がっていってること自体も諸国は知ってるし、もうそれは分かってることなんです。それから、日本国内ではやっぱり国民の最大関心事は放射性物質の漏洩、それがまだ止まらないってことで、もちろんそれは僕も含めて重大な関心を持ち続けなきゃいけないけれども、国際社会ではそこにも実は、国内で言われるほどの関心はありません。実際に僕は海外出てみてそれを痛感しましたが。それどうしてかというと、チェルノブイリで出た時の放射性物質の質、特に質と全然違うってことは国際社会は分かってるから。実は、福島原子力災害について、大きな国際社会の関心はもちろんあるんですけど、それは、国内ではほとんど語られてないことに、実はあるんです。それは、これです(フリップ出す)」

image[110921-01frip.jpg]

山本浩之
「『原発テロ』」

青山繁晴
「はい。これがすなわち今日の最初のキーワードでもあるんですが。福島原子力災害が引き起こしたことというのは、私たち日本国民の健康不安、そういうことにとどまらず、実は、原発のテロを起きやすくしてしまったと。世界中の原発で、テロの危険が高まってる。それが本当の世界の関心事なんです。で、これは当然、私たちの日本の原発についても当てはまることですから、今このことが、メディアに出てこないこのことがどうなってるかっていうことを、この機会に皆さんと一緒に、具体的に考えたいと思います」

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