「アンカー」青山氏にもサイバー攻撃&日本の原発テロ対策の現状は?
2011.09.22 Thursday 02:26
くっくり
岡安譲
「ま、そりゃそうですよね」
青山繁晴
「で、各国政府と協議の上、無任所で無給で、こういう担当することになったんです。それが最近ですね、これ以外に、ここに核セキュリティワーキンググループって、作業部会のことですね、これが作られた。どうしてかというと、福島原子力災害踏まえて、核セキュリティ、テロ対策ってのやんなきゃいけないねって話になったんです。これも、IAEA、国際原子力機関が、核セキュリティサミットってのを始めたから、それに合わせてやんなきゃいけないべーっていうね、もうはっきり言うと、その、外圧なんですよね。で、しかし、まあこの2つを通じて、議論をしてたんですが、それ以外に、去年の11月に、これも突然来たんですけれども、その原子力委員会から、原子力の新しい政策大綱ってのを策定、ま、作る、その会議をやりますと。で、あまり知られてないと思いますが、原子力は政策大綱っていう、ま、だいたい10年ぐらいの期間、タームを考える、中長期計画があるんですね。で、前のを作ってからもう5年経ってるから、その10年間のちょうど真ん中で見直しをしましょうってことで、去年の11月から始まったんですよ。で、その議論をしてる最中に、ていうか、この会議を5回やった時に、3・11の大震災が起きて、もうガラッと事態は変わってしまってですね。で、この策定会議は、この内閣府のお役人からは、青山さん、もう4〜5年できませんから、4〜5年、あの、凍結ですと。で、また再開したらお願いしますと言われてて。4〜5年先、僕はガンの手術したし、生きてるかどうか分かんないけどねって話をしてたんですよ。ところが、この会議が突然、再開になったんですよ。僕はびっくりして、それどうして再開するんですかと。それはね、だって福島第一原発まだ終わってません、災害が。それから、事故調査の結論も出てない。で、原子力は一体どうするのかもはっきりした方針はない。それなのに、その状態で新しい政策大綱決められるはずがないと思ったんだけど、これも、実は、えー、外圧も含めて、他のスケジュール考えると、再開しなきゃいけないっていうことで始まったんですよ。で、そして、僕はもう、出席の予定になっていたら、突然こういうことが起きました」
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