「アンカー」青山氏にもサイバー攻撃&日本の原発テロ対策の現状は?
2011.09.22 Thursday 02:26
くっくり
村西利恵
「原子力に関する青山さんの公職がこの3つです」
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青山繁晴
「はい。で、これ公職って、例によってもう漢字ばっかりでですね(一同笑&ざわ)、やたら長いんですが、あの、簡単に説明しますとね、これあの、内閣府に原子力委員会っていう、その、原子力に関する政策を考える、決めるんじゃないんですよ、考える所があって、で、これに対して、その、安全をしっかり考えるのが原子力安全委員会で、今回の事故で話題になりましたが、それとは別に、原子力委員会があって、そこに原子力防護専門部会っていうのが、今から5年前の平成18年に新設されたんです。で、これを僕は実は当時評価しました。というのは、信じがたいことに、それまで原子力委員会によれば、日本の原発はリスクがないってことになってたわけですよ」
一同
「はい…へぇー…」
青山繁晴
「だから、さっき言いました通り、13年前、12年前から、リスクはあるんですと言ってきて、ずっと黙殺されてきましたが、今から5年前になって、防護専門部会ができたっていうのは、これ馬鹿馬鹿しい話に聞こえるでしょうが、初めて防護すべきリスクはあるってことを認めたんですよ」
村西利恵
「はあー」
青山繁晴
「これ本当はいわば外圧で、国際社会の動きに合わせざるを得なくなってこれを作ったんですが。で、これ作ったことは評価しましたから、専門委員になりました。で、それを踏まえてこないだ4月22日に、福島第一原発の構内にも行って来たんですが、ただ、誤解なきよう。原子力委員会の委員と違って、専門委員っていうのは全く自由な立場ですから。原子力委員会に対しても、誰に対しても自由に物を言えるからなったんです。それからもうひとつ。えー、これは、原子力安全・保安院のある経産省の中にあるんですけど、総合資源エネルギー調査会、これは原子力に全然限りません。で、僕は昔から、このエネルギー安全保障担当、って言ってもこれ無任所ですね。で、その専門委員やってたんですよ。それはもちろん無給で。で、どうしてかというと、これは僕が、原発とか見に行くでしょ、世界の。全くの民間人だったら、例えばイギリス政府ならイギリス政府は、僕が機密を保持するって保証がないから、何かこういう公職がないと、見せられないんですよ」
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