「アンカー」福島原発の“今”&近隣諸国に媚びる野田首相の所信表明

2011.09.15 Thursday 03:06
くっくり



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村西利恵
「こちらですね。チェルノブイリと同じ、事故のレベルを『レベル7』にしたこと」

青山繁晴
「はい、これ何のレベルかというと、IAEA、国際原子力機関の、持ってる尺度、で言うレベルならチェルノブイリと同じだと、いうことなんですが、これを日本政府が、自分で言った時に誰がびっくりしたかというと、その、IAEA、国際原子力機関のNo.2のフローリーさんっていう、この人、真面目な人なんですが、この事務次長がびっくりしたんですよ。え?チェルノブイリと福島は全然違うよと、別物だと彼は何度も言って、何でかというと、僕はウクライナ行った時に、軍から聞かされたのは、4000人死んでますと。で、福島原子力災害も、これから中長期に、子供たちや、あるいはその、妊婦を含めた女性の方への影響に絶対対処しなきゃいけないけれども、しかし1人も亡くなってないのも、あの、厳然たる事実ですから、(チェルノブイリと)同じじゃないんですよ。これを変えないままにしてるから、鉢呂さんは死の街って言ったんでしょう?」

一同
「ああー」

青山繁晴
「だから、僕は偶然の失言じゃないって言ってるんですよ。ね。それを変える。変えるってどうするかというと、レベル7がチェルノブイリで、レベル5がスリーマイル島事故なんです、アメリカの。スリーマイルよりは福島は明らか深刻だから、レベル6にしろってことを国際社会が言ってるんで。これが、今の大臣にできますか?どうしてできないかというと、できない恐れが強いかというと、枝野さんは、さっき皆さん(ストレートニュースで)ご覧になった福島の佐藤知事と会った時に、こうおっしゃいました。継続性が大事ですと。ね。謝りながらのように見えて、胸を張って継続性が大事って言ったのは、自分たちのやってきたことは正しいんだと言ってるわけですよ」

村西利恵
「なるほど」

青山繁晴
「その方にレベル6、頭下げて、国際社会に頭もう一回下げてレベル6でしたと、間違ってましたと言うことができますか?ということなんですよ。だから、単に前の人がやってるって問題じゃなくて、このままだと福島は、あのソ連が軍事用につくったチェルノブイリで、汚してしまった土地と一緒にされて、100年間、以上、福島の人が風評被害に苦しまなきゃいけないから、それを考えると、僕は新しい大臣で、つまり今の細野さんも平野さんも含めて、責任をとって、むしろ新しい大臣にバトンタッチすべきだと思います。で、その上でですね、もうひとつ、私たちが注目しなきゃいけないのは野田政権これから何をどうするかについて言うと、今日もニュース見て…昨日もニュース見ていただいたと思いますけど『アンカー』で、所信表明演説、その、野田さんが何をやりたいのか、信ずるところを話した演説に、その重大なカギが隠されてると思うんですが、そのお話のキーワードはこれです(フリップ出す)」

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