「アンカー」福島原発の“今”&近隣諸国に媚びる野田首相の所信表明

2011.09.15 Thursday 03:06
くっくり



山本浩之
「どこに渡すんですか」

青山繁晴
「あの、その、係官に。例えばあの、自治体にですね」

山本浩之
「はあ、はあ…」

青山繁晴
「で、何が書いてるかというと、あなたは車椅子が必要ですか?と。ね」

山本浩之
「ああー(感嘆)」

image[110914-13sassi2.jpg]

青山繁晴
「このページですね。それからあなたはその、ちょっと視力に問題あったりしませんか?と。ね。つまり、弱者を探してるわけです。避難の弱者を」

一同
「はい。なるほど…」

青山繁晴
「で、これ一回では回収できないそうです。何回も何回も回ってるうちに、ほぼ全員書いてくれますと。ね」

山本浩之
「へえー」

青山繁晴
「で、全員書いてもらったら、じゃあこの方は例えば49地域に住んでると。49地域に目の不自由な方が何人いらっしゃるか、事前に把握してるから、何かあった時に、49がそのシミュレーションに当たってたら、そこにパッと人が行って、パッと救出できるわけですね」

村西利恵
「そこまで把握…」

青山繁晴
「だから弱者を守れるだけじゃなくて、実に効率が良くて、そういうのが全部、こう噛み合ってるわけですよ。(日本は)何でSPEEDIを使わなかったかというと、それは、こういう見直しをするのが嫌なんですよ」

岡安譲
「嫌なんですか?」

青山繁晴
「ええ。要するに縦割りの官僚組織もあって、こういうその、例えば自治体を超えて、それから役所も超えて連携することを日本が選ばないから、SPEEDIだけポツンとあるから、実は使われなかったということで。本来は新政権というのは例えばこれ(インディアンポイント)を参考にして、僕はだから、あの、これは7年前から政府に提案してるわけですけれども、ま、聞く耳も持たないで今日(こんにち)まで来てるっていうのが本当のところなんです。で、もうひとつ、菅政権の重大な失敗はこれですよね」

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