「アンカー」福島原発の“今”&近隣諸国に媚びる野田首相の所信表明

2011.09.15 Thursday 03:06
くっくり



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村西利恵
「『ただちに人体に影響はない』。何度も聞きましたよね」

青山繁晴
「はい。これ一番最初は3月16日から始まったんですけども、水素爆発とかあっても、20km、30km圏内であっても、外へ出て活動しても、ただちに人体に影響あるような数値ではないと。これ聞いたらどなたも、え?今すぐはそりゃ倒れたりしないけれども」

村西利恵
「将来的には…」

青山繁晴
「将来的には、そして将来ってことは今ちっちゃい子供が大きくなっていく過程で、例えばガンが増えたりするんじゃないかと、誰も思うわけで、だから本当はこれは、公平に見ると、枝野さんのこの繰り返された発言によって、えー、不安は広まったと言わざるを得なくて、それが風評被害や、その、世界から見た日本への偏見にもつながっているし、これ実は僕、つい最近、イギリスでBBC放送の記者の取材を受けたんですけど、福島原子力災害についてですね。で、その、イギリスでは、原発を増やそうとしてて、そして皆さんご存知のフランスの原子力施設の事故も、爆発事故も起きましたよね。だからイギリス人は不安じゃないんですか?と聞いたら、イギリスでは、彼はね、この官房長官の会見もよく研究してて、こういう言い方は絶対にしないと。ただちにって言ったら、じゃあ長期はどうなるのかって必ず国民も聞くから、必ず、政府は苦しくても説明を繰り返し情報を公開するので、その、原発に反対の人はもちろん反対し続けるけども、中立的な国民はいたずらな不安は持たないんだっていうことをおっしゃったわけです」

山本浩之
「なるほど」

青山繁晴
「で、そう考えると、菅政権時代の原子力災害の対応ってのは問題があるわけですが、この官房長官の言葉だけじゃなくて、具体的な実は失敗、いくつもあります。はい、出して下さい」

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村西利恵
「原発対応での菅政権の失敗。同心円で警戒区域を設定したこと。それからSPEEDI(スピーディ)を使わなかったこと。さらには、チェルノブイリと同じ『レベル7』としたこと」

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