「アンカー」福島原発の“今”&近隣諸国に媚びる野田首相の所信表明
2011.09.15 Thursday 03:06
くっくり
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村西利恵
「『北朝鮮との関係では、関係国と連携しつつ、日朝平壌宣言に基づいて、拉致、核、ミサイルといった諸懸案の包括的な解決を図り、不幸な過去を清算して国交正常化を追求します。拉致問題については、わが国の主権に関わる重大な問題であり、国の責任において、全ての拉致被害者の一刻も早い帰国に向けて全力を尽くします』」
青山繁晴
「はい。拉致問題に触れてるのはあまりにも当然ですが、北朝鮮が嫌がることは何も言ってないんですね。つまり例えば、拉致が解決できなかったら国交正常化できませんということを、かつての内閣は言ってきたんですが、そうじゃなくて、全部、丸ごとの中のひとつですよと。そしてさっきの北方領土と同じで、まるで日本が力を尽くすかどうかが問題みたいになっていて、そして、決めつけは、不幸な過去を清算し、と、いうふうに、日本がむしろ悪いんですと。ね。だから、これ聞きようによっては、拉致事件について北朝鮮は、あの、かつての、戦争の前のこと考えたらこれぐらいでゴタゴタ言うなっていうような姿勢が北朝鮮ですけれども、それに、媚びてると、言わざるを得ないような言葉だけはしっかり入ってるわけです。で、これを、僕は、野田総理ひとりの問題にするつもりはなくて、日本はなぜ戦争にたった一回負けただけで、ね、そして北朝鮮や韓国とは戦争してません、戦争してない国に対しても、自国民が誘拐されてもどうしてこんなに媚びて物を言わなきゃいけないのか。野田総理ひとりの問題だけではなくて、野田さんを含めて、あるいは私自身も含めて、実は敗戦後の日本は、媚びることによってそれを外交と勘違いしてきたんではないかと。だから、やすやすと自国民は誘拐されたままなのではないかということを、この機会にもう一度、私たち原点戻って考えたいと思います」
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