久米宏氏の韓国に対する認識の間違いを正す「SAPIO」01.8.22/9.5号
2011.09.05 Monday 01:28
くっくり
「つくる会」の教科書に対するサヨク、マスコミのあまりに理不尽なバッシングに、疑問や怒りを覚えたからでした。
あれから10年経った今年2011年の教科書採択では、「つくる会」から袂を別った「教科書改善の会」(代表世話人・屋山太郎さん)が出版する教科書の版元・育鵬社の教科書を採択する地区が相次ぎました。
全国最大の採択区である横浜市をはじめ、東京都の都立中高一貫校、東京都大田区、神奈川県藤沢市、大阪府東大阪市、栃木県大田原市、東京都武蔵村山市、愛媛県四国中央市、山口県岩国市……等々。
採択期間は8月31日で終了しました。
最終的に、育鵬社を採択したのは11都道府県の公立409校。
占有率はまだまだ少ないですが(歴史は3.79%、公民は4.16%)、前回採択の平成21年と比べ歴史は6倍、公民は11倍となりました(産経9/2)。
特に沖縄県の八重山採択地区で育鵬社教科書が採択されたことは衝撃でした。
全国的に育鵬社教科書の不採択運動が展開された中、この地区ではプロ市民団体、地元メディア、県教委がまさに一体となって運動を展開していたわけですから。
歴史教科書の採択は残念ながら見送られ、公民教科書のみ採択となりましたが、それでも大変画期的なことだと思います。
なぜ八重山採択地区で採択されたのか?
尖閣沖中国漁船衝突事件などが発生し、国境問題が地域の最重要課題になっている八重山採択地区にとって、育鵬社教科書が尖閣諸島など領土問題の記述が充実していることが、採択につながったという見方が強いようです(産経8/24)。
しかし、今回、沖縄における教科書採択については採択制度を歪める不当な介入もありました(産経8/26)。
(詳しく知りたい方は狼魔人日記さん>八重山教科書採択問題カテゴリをご覧下さい)
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