久米宏氏の韓国に対する認識の間違いを正す「SAPIO」01.8.22/9.5号
2011.09.05 Monday 01:28
くっくり
ただ、「前号」及び「今号(この起こし)」で井沢元彦さんが取り上げた(2001年)7月6日のニュースステーションの歴史教科書特集、これがどんなに偏向した内容だったかは、私も断片的にですが覚えています。
久米キャスターも酷かったですが、さらに私が酷いと感じたのが朝日論説委員の清水建宇氏で、何と、『つくる会』の教科書を掲げて「この教科書は嫌だとみんな声を挙げよう」と視聴者を煽ったのです。
「つくる会」のHPに清水建宇氏のこの時の発言が記録されています。
【私は、保護者の方と先生の方に申し上げたいんですけども、問題になっているこの教科書(「新しい歴史教科書」を掲げる)。これの特徴はね、書かれなかった部分に問題があるということなんですよね。例えば、日本はアジアの国々に対して植民地支配をしたり侵略して、ものすごい数の人々を殺したり略奪を重ねたんですけどね、そういうことはほとんど書いていません。日本政府は戦後五十年のときに心からのおわびと痛切な反省というのをしたんだけれども、中国とか韓国の人から見ると何だ口先だけだったのか、うそだったのかと言って怒りますよね。それから悲しむでしょうね】
【だから、私は中国とか韓国の人が悲しんでも怒っても構わないと、関係ないんだと、日本は正しかったんだと、中国や韓国の人たちと友好とか絆(きずな)とか、そんなものは求めないんだと考える保護者や先生は、これを選べばいいと思うんですね】
【いや、それは困ると、子供たちをそんな大人にしたくないという保護者と先生たちは今立ち上がって声を上げたほうがいいです。この教科書は嫌だと】
この発言には2ちゃんねらーも大変怒り、例えばこういうスレも立ってました。
・【Nステ論説委員】清水建宇を晒すスレ
・Nステの偏向報道に対し総務省に処分を要求!!
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それにしても、「つくる会」の教科書、懐かしいですね。
あの“騒動”からもう10年経つんですね。
思い起こせば、「ぼやきくっくり」が政治や外交などを主に扱い始めた最初のきっかけは、この問題でした。
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