「アンカー」野田新首相は自分を貫けるか?朝鮮学校無償化撤回が試金石
2011.09.01 Thursday 02:30
くっくり
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村西利恵
「ここでズバリキーワードは、『自分を貫けるか』。このあとは、次期総理が行った党役員人事の狙いと、これから直面する問題について、詳しく話していただきます」
(いったんCM)
山本浩之
「ま、政治家は時にはしたたかな演技も必要だろうと思いますし、あの、今はまだ野田さんに対する期待感の方が私は大きいんですけれども、実際、この状況で、どうやって政権を運営していくのか。続きをお願いしたいと思います」
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青山繁晴
「はい。あの、今ヤマヒロさんが言われた通り、ズルいって言葉は決して、その、政治の世界では、けなす言葉じゃないと思いますけども、そこの根っこに志がどうあるかっていうことが非常に重要ですね。だからさっき後半へのキーワードとして、『自分を貫けるか』っていうのは、野田さんっていうのは、実はもともとはっきりした、信念のある人です。それを貫けるかっていうことなんですが、そのためにもまずやっぱり、もう決まった、決まったばかりの党役員人事を、もう一度検証する必要があると思いますね。ちょっと顔、お顔を出していただけますか」
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村西利恵
「……の顔ぶれです。輿石幹事長、前原政調会長、平野国対委員長」
青山繁晴
「はい。で、やっぱり焦点はこの幹事長なんですけれども。この、さっきもちらっと言ったかもしれませんが、輿石さんを幹事長にするっていうのは、もう早くから決めてたことだとは僕は確信してます。というのは、それしかないんですよ。というのは、まああの、新聞とかテレビでは事前に、例えばさっきも名前出た川端達夫さんのように、その、中間的な人、を、幹事長に持ってくるって案もあるってありましたが、そんなもんあるわけないんですよ。今の民主党がどれほどひどい分裂状態になってるかっていうのを、野田さんは閣内にいて痛感してますから。だから、そんなその中間的な人でまとめられるような状態じゃないですよ、小沢さんと反小沢のぶつかり合いっていうのはですよ。そして逆に反小沢さんの、その前原さんを持ってきたらですよ、これ6月2日、皆さんまた思い出して下さいね、まだそんな前じゃないんですよ、例の内閣不信任案が葬られた時、菅内閣のですね、あの時小沢さんは、えー、100人近いって説もありますが、90人以上の議員の方々に、一部には、キャッシュも渡して、とにかく、もう新党を作るんだと。だから、与党なのに、与党政権の菅内閣の不信任案を突き付けるんだってことをやってたわけですよ。ということは、小沢さん新党作ることをいったん決心してしまったんですね。だから前原さんを幹事長に持ってきたら、野田政権は、小沢新党ができるって恐怖感に怯えなきゃいけない。ということは、中間派も反小沢もないんですよ。そうすると小沢さんの側から幹事長持ってくるしかない。そうすると、せめてその時に、小沢さんに対しても物が言える人、自分がその新幹事長をうまく取り込んでいけば、いざとなったら小沢んさんにも何か文句を言ってくれる人、そしたらこの人(輿石)しかいないじゃないですか」
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