「アンカー」野田新首相は自分を貫けるか?朝鮮学校無償化撤回が試金石
2011.09.01 Thursday 02:30
くっくり
山本浩之
「ま、先週前原さんが立候補を表明した段階では野田さんは劣勢だっていうふうにまで言われていたんですよね。フタを開けてみたら、その野田さんが次期総理となりました。さあ、この裏には、どんな巧みな戦略があったのか。さっそく解説をお願いしたいと思います」
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青山繁晴
「はい。これ皆さん、大逆転劇の真相と、あの、でっかい字で書いてるんですが、ということは、今までの報道は間違ってるっていう意味なんです」
岡安譲
「へぇー」
青山繁晴
「すみません(笑)、あえて申しますが。で、それはですね、あの、今までの報道では、この大逆転劇っていうのは、組織の、多数派工作によるものだと、いうのがテレビでも新聞でもこう、語られてますね。この、組織の多数派工作っていうのは、僕も記者時代にさんざん書いたんですよ。もうそれも手垢にまみれてて、もうこうやって政界で何かあると組織が裏で動いて、多数派工作をやって、最初から結果決まってたんだよと、その場で何か動いたんじゃないよと、いう、はっきり言うとガーンという思い込みで、今回も報道されたように僕は思います。実際は、あの、皆さんおととい(8/29)の、まだ生々しい、代表選のそのギリギリの当日に、その場で、大逆転が実は起きたと、いうことからお話ししたいんですが、そのためにはまず、2回投票があった代表選挙の得票数をちょっと見てみましょう」
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村西利恵
「おととい行われた民主党代表選、左が1回目、右が決選投票の得票数です」
青山繁晴
「はい。これ実はですね、えー、まず本当のポイントは1回目にあったんですよね。とにかく、その、1回目で2位までに残れなかったら、もうそこでおしまい。えー、最有力と言われた、一時期言われた前原さんも、もうここでおしまいになったわけですよね。で、野田さんが2位に入ったっていうことが大ポイントなので。で、この野田さん、102票取りましたから、その、1回目で勝ち残ったわけですね。決選投票に進めましたが。ところがですよ、この野田さん、えー、この1回目の投票の直前に、支持議員の総決起集会っていうのを国会内でやったらですね、50人しか来なかったんですよ」
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