青山繁晴「ニュースの見方」田母神さんとの広島講演で語ったこと

2011.08.20 Saturday 01:50
くっくり



中西一清
「うん」

青山繁晴
「そして、戦争に勝った国だけが今、核武装を許されるっていうのはおかしいんじゃないかということを、えー、日本は国として、確認をし、そしてその上で、国会に、日本の核武装をめぐる、専門の委員会なり調査会なりを設置して、例えば田母神さんのような賛成論の意見、あるいは不肖私のような反対論も含めて、堂々と議論すべきじゃないかと」

中西一清
「そうですね」

青山繁晴
「で、それ自体が、えー、国際社会、に対して、抑止力にもなると、いうふうに、ま、講演で申しました」

中西一清
「はい」

青山繁晴
「それから、ま、あと1分ぐらいありますから、僕個人の意見をさらに申しますと、なぜ私が、国民軍になってなお、っていうか、国民軍になればなるほど核武装を選ばないかというと、えー、核兵器というのは、生物兵器、細菌兵器、ウイルス兵器ですね、それから化学兵器、つまり毒ガス兵器ですね、生物・化学兵器と同じように、戦わざる普通の生活者を大量に殺害することによって」

中西一清
「そうなんですよね」

青山繁晴
「戦争に勝とうとする武器でありますから、従って、私は、日本がこれから新制を作っていく時に、新しい理念と哲学こそが必要だと思ってますから、こういう生活者の殺害によって国を守ることを理念とはしないと、いう立場に立ちます。その代わり、私…、その代わりというのでなく、それと同時に私は、弾道ミサイルを搭載した潜水艦、あるいは軽空母、を持つ、国民軍、国軍を整備すべきだと考えていまして、それを通常兵器で武装するという考えを持っています。で、それはあくまでも僕個人の意見ですけれども、そうしたことも踏まえて、公平にフェアに、堂々と、事実を教え、議論する国になると、いうことに向けて、まさしく今年は、議論を始める節目の年になるべきだったんじゃないかなと思うんです。えー、夏が完全に終わってしまう前に、あの、リスナーの方々にも、少し、できれば考えていただきたいなと思って、今日はこのお話をいたしました」

中西一清
「そうですね。ま、原爆に関して言うと、極東軍事裁判で本当に裁かれなきゃいけなかったのはアメリカではないかと、いうような気持ちも、私にはあります」

青山繁晴
「ああー、それは実は全く同意見ですね。はい、おっしゃる通りだと思います」

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