青山繁晴「ニュースの見方」田母神さんとの広島講演で語ったこと
2011.08.20 Saturday 01:50
くっくり
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中西一清
「はい」
青山繁晴
「で、僕は、広島・長崎に、ま、大学生の頃から深い関心を持ちまして、えー、広島・長崎いずれも30数回以上、ま、行ってるわけですけれども、しかしそれよりずっと前、小学生の時に、最初に広島をたまたま訪れた時に、この碑文を見て、子供なりにショックを受けました。というのは、主語がありません」
中西一清
「うーん、ですよね、はい」
青山繁晴
「で、主語がないから、ま、考えさせるっていう、意図もあるのかもしれないけど、ただ、子供の目で、あの、公平にこの碑文を読んだら、まるで、原爆を落としたのは僕たちのように書いてあるなと」
中西一清
「ああー、そうなんですよ、ええ」
青山繁晴
「はい。これは、これも、立場の違いを超えてそれ感じるんじゃないかと思うんですけれども、実際はアメリカが落として、そして、戦争を終わらせるためではなくて、本当は人体実験だったと、現在の僕は考えております」
中西一清
「うん、うん」
青山繁晴
「で、アメリカに仕事で行くと、初対面の軍人を中心に、アメリカ人に私なりに申すことがあって、それは、もしも戦争を終わらせるためだったら、なぜ3日後に、長崎にも落としましたかと、いうことです。あの、これも子供の頃、僕ら理科の実験で、実験、科学実験っていうのは2回以上、同じことをやらなきゃいけないと教わりましたね」
中西一清
「はい」
青山繁晴
「で、しかも、広島にはウラン型、長崎にはプルトニウム型という」
中西一清
「そうですね、ええ」
青山繁晴
「違う型の原爆を落としたわけですから。あの、普通に考えれば、人体実験の側面っていうのは、十分考えられます。従ってまず、広島でこそ教育の中で、原爆投下についてこういう見方も含めて、それが絶対正しいとはゆめ申しませんが、こういう見方もあるということも含めて、きちんと全体像を教えるべきではないかと、いうことと、それからもう一つは、被爆国だから、日本に核武装する権利がないのじゃなくて、むしろ、だからこそ権利を有する」
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