青山繁晴「ニュースの見方」田母神さんとの広島講演で語ったこと
2011.08.20 Saturday 01:50
くっくり
中西一清
「はい」
青山繁晴
「で、行きますと、えー、2000人を超える、ま、ものすごい数の聴衆が詰めかけておられて、数が多いだけじゃなくて、えー、皆さん非常に熱心に、えー、聴き、メモを取っておられました」
中西一清
「はい、はい、はい」
青山繁晴
「で、ところが、これまあ実は、えー、主催者の話によると、なんですね、僕も全てウラが取れたわけじゃありませんから、それは公平のために申しておきますが、主催者の話によると、核武装論者の田母神さんが、また講演するということは、報道されても、核武装反対の僕も、今年は一緒に講演するということは一切黙殺されて、報道されなかったと」
中西一清
「うん」
青山繁晴
「それだけじゃなくて、ポスターがどんどん剥がされていったり、あるいは講演会場になった普通のホテルに、集中的に抗議電話があったりしたそうです」
中西一清
「ああー、はい、はい、はい」
青山繁晴
「で、この、まあ、僕も講演するっていうことを、黙殺されたっていう件はですね、そ…(電波状態悪く聞き取れず)田母神さんが有名で、僕は無名だということが背景にあったんじゃないか、とも思いますから、えー、これは必ずしも、その、議論をさせないっていう、だけではなかったんじゃないかと思いますけれども、しかし、例えばポスターの件とか会場の件とかを考えると、議論をさせないようにするんじゃなくて、日本は隣の、お隣の中国ような独裁国家ではないんですから、民主主義の国として誇りを持って、共有できる、核武装反対賛成ってことを超えた、あるいは世代を超えた、民主主義の国としての誇りを持てるわけですから、まさしくご当地の広島でこそ、議論を活発にするべきではないかと、思いました」
中西一清
「うん」
青山繁晴
「ま、あの、今日の放送で一番伝えたかったのはそこなんですけれども、残ったわずかな時間で、ま、僕が講演で申したことを、あえてお伝えしますとね、えー、1時間以上ずっと講演しましたから、それを数分でっていうのは、やや無理があるんですが、ま、簡単に、簡単にっていうかその、まとめて申せばですね、まず、その広島の平和記念公園の、原爆死没者慰霊碑に、ご承知のような碑文がありますね。『安らかに眠って下さい。過ちは繰返しませんから』という碑文があります」
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