「アンカー」アメリカ支配終焉でリーダーなき世界&ポスト菅の構図
2011.08.11 Thursday 03:05
くっくり
村西利恵
「アウト?」
青山繁晴
「ええ。海江田さんとも僕、長い付き合いですけれども、ご本人ここにいらっしゃっても同じことを申します。というのは、もう菅さんに対する恨み節だけなんですよ。菅さんがひどかったから自分は大変だったってことをお書きになっていてですね。しかしね、菅さん、もう辞める人なんですよ。ね。これやるんだったら、もう1カ月前に、この論文出してなきゃいけないです。で、従って、国会で、涙をこぼされたことも含めて、もう海江田さんは、ここに有力候補と書いたけども、かつては有力候補だったかもしれないけど、もう実質的にもう無理だと思いますね。じゃあ注目は残り2人なんですが、まずその、野田さん、現職の財務大臣ってこともあって、実はこの論文というやつの、中身、海外でも注目されましたが、読んで、僕は愕然としました。はい、出して下さい」
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村西利恵
「野田さんの論文の抜粋です。タイトルは、『今こそ“中庸”の政治を』。『政府・与党は、6月30日に社会保障・税一体改革の成案をまとめました。(中略)私は覚悟をもってこの一体改革を実現していきたい』」
青山繁晴
「これはですよ、一般的には野田さんは、増税をあえてやって、えー、財政赤字を減らすと、いう路線だと見られている」
村西利恵
「そうとれますよね」
青山繁晴
「ええ。それを、はっきりご自分の考えとして書くならまだいいんですけれども、政府・与党は6月30日に、その、増税しても、社会保障と両立、増税して両立できるように一体で改革するってこと決めましたね、私はそれをやるんですと言ってるから、じゃあ新しい首相になる意味はどこにあるんですかということになりますよね(一同苦笑)。要するにご自分が何をなさるかっていうのが、実は窺えなくて、あの、長い論文なんですけれども、読んでいくうちに、まああの、眠くなるっていうか肩が凝るっていうのか、もうこれお役人が書いてももうちょっと、読みやすいんじゃないかと思ったんですよ。で、その上に、タイトル、中庸の政治っていうようになってるんですけどね。これあの、野田さん、僕は実は党内を見てるんじゃないかなって疑問を持ちます」
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