「アンカー」アメリカ支配終焉でリーダーなき世界&ポスト菅の構図
2011.08.11 Thursday 03:05
くっくり
林弘典
「戦争をしていない国?」
青山繁晴
「アメリカが戦ってない国」
林弘典
「……」
青山繁晴
「はい、時間切れです(一同笑)。これは、もちろんソ連なんですよ。旧ソ連」
林弘典
「ああー」
青山繁晴
「だって米ソが対決してたのに、ソ連とだけは戦争しなかったでしょ?もちろん核戦争が怖かったからだけれども。戦争しなかったのに、ソ連は自分で崩壊しましたね。だから軍事力だけで、アメリカは世界を支配してきたはずはないんですよ。どうしてソ連が、アメリカと対抗しきれなかったというと、ソ連の通貨のルーブルでは、もう全然その、対抗できなかったということなんですよ。従って、その、ドルこそがアメリカの支配の支えだったわけですね。で、その、ドルに対して、今、信頼が弱くなってるっていうのは、アメリカの借金が、日本円に直すと1100兆円になってしまっていて、とんでもないから、ということなんですが、日本の借金、国家としての借金全部合わせると900兆円だから、単純に言うと日本はマシなように見えますけど、本当は経済の規模が違いますから、その、GDPと比べると、アメリカはだいたいGDPと同じぐらいの借金、日本は2倍の借金ですから。だから、まさしく今回代表選挙をやる、新首相を選ぶ、その時に何が争点になるかというと、国内外から注目されてるのが、その900兆円の借金どうしますかっていうことなんですよね。そして皆さん、こういうのって何かこう、あの、運命絡み合うもので、今日、まさしくこの10日に、こういうことが起きたんです。はい、出して下さい」
image[110811-14ronbun.jpg]
村西利恵
「野田さん、馬淵さん、海江田さんというポスト菅の有力候補3人が、同時に論文を発表しました」
青山繁晴
「はい。これ実際には文藝春秋、今日発売の文藝春秋に、3人のいわゆる論文がずらっと並んでるんですよ。僕は本当に、ご自分が書いたかなってのは多少疑問を持ちましたけどね。こう喋ったことを、ライターがまとめて、で、見出しは編集部が付けたんじゃないかとも思いましたが、ま、その辺は分かりませんけれど。まず海江田さんから言うと、もう海江田さん、この論文でアウトです」
[7] << [9] >>
-
trackbacks (3)
<< 米国は以前から「日本海」支持です
西田昌司議員が参院予算委で菅首相の2つの献金問題追及 >>
[0] [top]