「アンカー」アメリカ支配終焉でリーダーなき世界&ポスト菅の構図

2011.08.11 Thursday 03:05
くっくり


一同
「うん」

青山繁晴
「だから、あの、例えば日本は今、市場介入をやってますけれども、やりましたけれどね、始めましたけれども、それを、日本1カ国でやったらそんな巨大な世界の為替マーケットに対抗できるわけはないから、当然欧米と、連携するんですが、とは言ってないわけですよ」

岡安譲
「いわゆるその、協調介入という…」

青山繁晴
「協調介入。協調介入の約束はないわけですね」

岡安譲
「ないんですか」

青山繁晴
「但し、これから先も協調介入がないとは絶対言い切れないけれども、しかし非常に気になる言葉が書いてあって、それはこれです」

image[110811-05sijou.jpg]

村西利恵
「市場で決定した為替レートを支持」

青山繁晴
「はい。これ皆さんびっくりするでしょう?だって、あの、もう過去形になっていて、今までのマーケットで決まった為替レートは支持するって言ってるんだから、これ例えばさっき、お話に出てた輸出企業からしたら、えー?!と」

岡安譲
「えー?!ですね」

青山繁晴
「70円台、1ドル70円台を支持するのかってことにこれは当然なりますよね。ということは、この、この話もですよ、これから先60円とか50円になるんだったら、それは考えますけれども、今の77円とか、場合によっては76円も含めて、まあしょうがないのかっていうふうに読めるわけですよ。で、従って、これを野田さんが胸を張るっていうのは、胸を張ってみせなきゃいけないのかもしれないけど、この顔見るとどうも本心で胸を張ってるみたいだから。野田さん、意外にも顔に表れる人なんですよ。最近官僚的な物言いが過ぎるからそう見えないだろうけど、本来は顔に出る人。だから、ちょっとそれは、やっぱり認識が違う、つまり、その、円高を話し合うために、この緊急電話会議をやった、というふうに野田さん自身も多少は思い込んでるんじゃないか。つまりその、財務官僚の手の平で、そう思い込んでしまってるんじゃないかっていう疑いもありますね。じゃあその上で、本当に話し合われたのは何かというのは、それが非常にショッキングなんですけれども、これです」

image[110811-06owari.jpg]


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