2011.08.06 Saturday 01:16
くっくり
■Japan tsunami and earthquake: Pictures of recovery 3 months later | Mail Online
・たぶんね、我が国は日本の優秀なビジネスマンや政治家を雇わなきゃだね。ダメダメな政府を監督させるために。すごいよ彼らは。
・よくやった日本!!そのタフさと仕事っぷりで頑張れ!
・この恐ろしい災害の後、日本人が自らを憐れむことなくこのハードワークをこなしたことに驚きのあまり呆然としたよ。我々のUKでは、言われたことをやるだけの役所や官僚がこんな災害がなかったとしてもやれてこれただろうか?
・驚くほどに効率的。日本人は危機に際してどうすべきかのいい例を提示してくれた。もしイギリスで同じようなことが起こったら、凶悪犯が跋扈する荒地に何時まで経っても変わらない荒廃した風景が続くことになるだろう。
その多くは「UKだったらどんなことになっていただろう・・・」というものが多く、自国の政府に不安を覚えるのは万国共通なんですね...
(以下略)
世界じゅうが日本のストイックな精神を称賛しているが、日本の冷静さとenduranceの精神である「ガマン」には懸念する面がある。
日本国民は冷静な国民であるが、そのなかでももっとも我慢強い被災者が東北の人々であることは、みんなが同意していることだ。東北出身のもっとも有名な詩人である宮沢賢治の作品には「雨ニモマケズ」で始まる有名な詩があるが、これは艱難辛苦に潔く自ら進んで耐える美徳を賛美している。しかし、これほどまでに本当の根性を試す試練があったことは、めったになかっただろう。さすがの東北の人々も、何も言わずに我慢する期間が長引くほど、復興の拍車として行動する気力がなくなるのではないか。
先週、3つの展開がこの「ガマン」の有効性に疑問を投げかけた。1つ目が漠然とした東電の原子炉安定計画だ。これを見ると、長期間にわたって放射線にさらされるかもしれないという不安が残る。2つ目は4月14日、菅直人首相が発表した15人からなる復興部隊である。新しい町を作る「希望の丘」についての説明も、ほとんど夢のような話に聞こえた。国民的論議が必要は3つ目は、エネルギー政策だ。東京では反原発のデモが起きたが、真の論議はなされていない。それには、日本が原発なしではどれくらいやっていけなくなるのかとか、核廃棄物や古い原発の問題など、構造的なものも含まれる。こういう議論が巻き起こるには「新しい声」が必要だ。東京タワーには「GANBARO NIPPON(がんばろう、日本)」というメッセージが照らされているが、いいことが起こるという希望というよりも、頭を垂れたまま我慢するという感じがしてならない。東北の人々はその言い方に腹立たしさを覚え始めている。というのもそれは、もっと我慢せよと要求しているように聞こえるからだ。ついに我慢できなくなれば、それは健全な兆候だ。
[7] << [9] >>
comments (18)
trackbacks (1)
<< 「アンカー」韓国入国拒否の背景と日朝極秘会談の中身(付:メディアの闇)
昭和天皇御巡幸の御製と歴代天皇の博愛精神 >>
[0] [top]