2011.08.06 Saturday 01:16
くっくり
主催国ドイツの公共放送ARDのアナウンサーは「日本のサッカー女子W杯優勝は驚き」と述べた。
南ドイツ新聞は「日本は大震災で困難の中にあり、日本チームは過小評価されていたが、驚異的な成果を上げた」と論評。経済紙ハンデルスブラットは「大震災の傷を一時的にせよ癒やすものだ」と書いた。
スタンドで応援したというシュツットガルト市在住のスザンネ・ガンスさんは「スタンドでは日本人サポーターの中にいた。リードされながらあの落ち着いた戦いぶりは国民性の違いなのか。ドイツチームだったら、もっとあわてていたのではないか」と日本チームの戦いぶりを称賛した。
決勝戦はウルフ大統領、メルケル首相も観戦した。優勝候補筆頭にあげられながら準々決勝で日本チームに敗れたことはドイツにとってショックで、監督の責任問題などが連日メディアをにぎわしている。(独シュツットガルト 三好範英)
【ベルリン篠田航一】「日本の勝利は、他のどんな勝利より意味がある」−−。東日本大震災の発生後、自分の車を売るなどして旅費を捻出し、3月と5月の2回、被災地に救助ボランティアとして駆け付けたドイツの元消防団員、アンドレアス・タイヒャートさん(43)は、サッカー女子ワールドカップ(W杯)で快進撃を続ける日本(なでしこジャパン)の姿を、必死で生活再建に取り組む被災者の姿に重ねる。「日本チームの頑張りが、私をさらに奮い立たせてくれた。また被災地に行き、日本人の力になりたい」。タイヒャートさんは14日、日本に向けて出発する。
現在はベルリンで防災・危機管理コンサルタント会社を経営するタイヒャートさんは、市の消防団員として10年以上活動。インド洋大津波の被災地インドネシアなどにも赴いた経験を持つ。震災発生2日後の3月13日には、ボランティア団体「災害対応チーム・ドイツ」の仲間と4人で日本に飛んだ。岩手県遠野市の民宿を足場に、現地のキリスト教団体が手配した通訳を伴い、釜石市や大槌町で、がれきの撤去作業などを続けた。
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