「アンカー」韓国入国拒否の背景と日朝極秘会談の中身(付:メディアの闇)
2011.08.04 Thursday 02:29
くっくり
村西利恵
「手が回らないと」
青山繁晴
「ね。で、それで、その上で、とりあえずアメリカは、その、前からずっと仕組みとしてあった6カ国協議を再開して、そしてその6カ国協議で、その、北朝鮮が喜ぶことをやれば、凍結ぐらいはしてくれるだろうと思い、そして6カ国協議をやるためにはその前段があってですよ、必ず、韓国と北朝鮮の南北対話がなきゃいけない。それからアメリカと北朝鮮の直接対話もなきゃいけない。ということで、実は、南北対話をやる前に、米朝の対話ってのすでに始まってますよね。これあの、『アンカー』の他の曜日でやられたと思いますが」
山本浩之
「はい」
青山繁晴
「今ニューヨークでやってますが。それ今どうなってるかを見ていただくと、北朝鮮がアメリカのこういう弱味を、もう見抜いてるとよく分かるんです。はい、出して下さい」
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村西利恵
「ニューヨークで行われた米朝協議で、金桂冠(キム・ゲグァン)第一外務次官は、『我々のウラン濃縮活動は電気生産を目指した平和的活動だ』と話しています」
青山繁晴
「はい。これまあよく言うよって話なんですけれども(苦笑)、あの、これ、ウラン濃縮活動、これ説明してると時間が長いですけど、ま、一言だけ言うとね、あの、間もなく広島・長崎の原爆記念日がやって来ますが、広島に落ちた原爆がウラン型ですよね。で、長崎に落とされたのがプルトニウム型。で、要するに原爆は2つ種類があるわけですけど。今まで北朝鮮は核実験ってやってきましたね。で、それはプルトニウム型なんですよ。で、それをごちゃごちゃやってたら、一方で広島型のやつもこっそりやってたというのを、自分から言ったわけですよ。ね。で、自分から言って、何とアメリカの専門家を、アメリカの核兵器を開発してきたその人を、北朝鮮に呼んで見せたわけですよ。で、見せた場所、寧辺(ヨンビョン)って場所ですけど、そこは実は送電線がないから、送電線がないのに電気生産っていうのは、これ要するに、あの、まあ、あの、笑ってしまう話なんですけれども(一同笑)。ただ今のところその濃縮の程度が5%ぐらいだと。北朝鮮は3.5%しかやってないって言ってんですけどね、これ純度のことですけど。ウランっていうのは、だいたい90%から95%ぐらい、その純度を高めないと核兵器にはならないんですよ。だからまだ全然届かないと言ってんですが、そんなもん、あの、やろうと思ったらあっという間に純度上がっていくから、ほんとはできるわけですよね。で、本当はできることを平然とこのように言うっていうのは、そのアメリカと、それから実はアメリカと協力してる、その、中国の本音を見切ってるところがあるんですよ。で、それは本音は何かというとこれです」
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