「アンカー」韓国入国拒否の背景と日朝極秘会談の中身(付:メディアの闇)
2011.08.04 Thursday 02:29
くっくり
村西利恵
「政府当局者によると、日本の要求は、拉致被害者『再調査』の再開」
岡安譲
「調査…」
青山繁晴
「拉致被害者を、返せではなくてですね、これ、再調査っていうのは、福田康夫さんが総理の時に、2008年に再調査やりますっていうの、いったん約束したでしょ?」
村西利恵
「そうでしたね」
青山繁晴
「そのあと宙に浮いたままになってますね。これを再開してくれと言ったと。ね。そして、北朝鮮側の反応は決して悪くなかったと。ね。悪くなかったからこそ、実は良心派の政府当局者が心配するのが、実はこれなんです。はい、出して下さい」
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村西利恵
「『菅政権は北朝鮮の要求を受け入れるかも…。そうなれば拉致問題は終わりだ』」
青山繁晴
「はい。どうして終わりかというとですよ、再調査やりましたと。ね。しかしその再調査に例えば日本の警察官とか、日本の捜査当局者、これ事件ですから、外交問題じゃなくて。それが同行できる再調査には全然なってなくて、北朝鮮が勝手に再調査するだけだから。例えば再調査したけど、誰も、やっぱりそんな人はいなかった、拉致問題とっくに終わってたと言ったり、その、中にはですね、要するに、その、例えば遺骨が突然出てきたりですよ、そういうことまで含めて、どんな絶望的なことになるかもしれないっていうことなんですよ。で、福田政権から今までの経緯を考えてみても、その再調査を、その、北朝鮮に認めてもらうかわりに、例えば独自制裁をやめたり、つまり弱腰の姿勢に変わったり、それからあの、宣言の中の、深く反省って部分を強調したりすると、むしろ拉致問題はもうそこで終わりになってしまう。終わりになるだけじゃなくて、日本外交そのものが、その、死に瀕するかもしれないっていうことなんですよ。で、こういうことの大きな背景になってるのはですね、この菅政権はなぜこれに乗っかろうとしてるかというと、実は今言いましたね、背後にある一番大きなものは、アメリカの意思ですね」
山本浩之
「ああー」
青山繁晴
「アメリカの裏切りなわけですよ。そして、菅さん、この人自分の延命についてはほんとに神経働く人ですから、鳩山さんが辞めた時のことを間近に見てて、菅さんなりに勉強したのは、これ僕は実は確認してるんですけど、菅さんが学んだのは、鳩山さんは世論の力で辞めたんじゃない、アメリカから、お前辞めろってことを実質言われて、もう持たなくなったんだと。ということは逆に言うと、アメリカの支持さえあれば、自分は延命できるっていう考えを持ってるから、この芋ズル、ずるずるに全部乗るってことになってるわけですよ」
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