中国高速鉄道事故 車両隠蔽に朝日記者も驚愕!?

2011.07.25 Monday 19:49
くっくり



 あの高架に縦にもたれかかった形になってた事故車両(3両目)を、クレーンなど使って丁寧に降ろすのではなく、地面にバーンと叩きつけてた、それだけでも(゜Д゜) ハア!?でしょ。

 事故原因の究明につながる物証とかが残ってるかもしれないのに、それをあんな乱暴に扱うって、誰が見てもおかしいですよね。

 しかも、下の写真は「先頭部分(先頭車両)を破壊してる写真」(産経7.25 10:50参照)とのことですが、

image[110725-05sentou.jpg]

 特に先頭車両なんていちばん重要な物なんじゃないんですか?
 まさにそこから追突してるわけだし、運転席もあるわけだし。

 それをとっとと壊して埋めてしまうって、そりゃ「証拠隠滅だ!」と非難されても仕方ないですよね。

 この模様は現場で多くのメディアが目撃し、映像も世界中に流されましたが、朝日新聞の記者さんも一部始終を見ていたそうです。
 描写がリアルです。

事故車両の運転席、当局が現場の穴に埋める 中国脱線(朝日新聞2011年7月25日3時1分)
 中国浙江省で23日夜に起きた高速鉄道の追突・脱線事故から一夜明けた24日早朝、中国当局は、追突したとみられる車両の運転席部分を、現場に掘った穴に埋めてしまった。事故から約半日後の24日午前4時半過ぎ、現場に入った記者が一部始終を目撃した。

 夜明け前。現場では、落下した1両の車体が、一部は地面に突き刺さり、高架に寄りかかるように立っていた。わきの地面の上では、追突した後続列車とみられる先頭車両が、真っ二つになっていた。切断部分は鉄板や部品がめくれ、後ろ半分は原形をとどめていなかった。

 空が明るくなり始めた午前6時ごろ、7台のショベルカーがすぐ横の野菜畑に穴を掘り始めた。深さ4〜5メートル、幅も約20メートルと大きい。午前7時半過ぎ、ショベルカーがアームを振り下ろし、大破した先頭車両を砕き始めた。計器が詰まっている運転席も壊した。そして残骸を、廃棄物のように穴の中に押しやってしまった。(温州=奥寺淳)


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