櫻井よしこさん講演録より…ダメのお手本、菅直人!
2011.07.16 Saturday 02:10
くっくり
そもそも菅さんが「国家観がない人」もしくは「国家観が歪んでいる人」であるというのが、国民にとって不幸の始まりだと思います。
これに関しては、今月号(8月号)の『正論』で、遠藤浩一さんがゾッとするような話を紹介しています。
菅さんはかつて、遠藤さんに向かってこう断言したのだそうです。
「国家というものがアプリオリ(先天的)にあって、そこに国民がいて、それで国家を大事にという発想が、僕の中ではちょっと違和感があるんだ」
要するに、菅さんによれば、国家とは先天的にあるものではなく、「自立した市民」によって人工的に作られるものであり、「国家に対する潜在的な帰属意識は、むしろそれを妨げる働きをする」と、これを否定的に捉えているのです。
国家を否定的にしか見られない人が国家のトップに立っている。立ち続けようとしている。
ブラックユーモア以外の何物でもありません。
でも、そんな人物をトップにしてしまったのは、他ならぬ私たち日本国民なんですよね。間接的にとは言え……。
そして、櫻井さんの言葉を借りれば、まさに戦後日本の歴史や歩みが、菅さんのような人を生み出してしまったわけで……。
日本をもう一度つくりなおすためには、日本人の価値観を本当の意味で取り戻すためには、今後二度とこんな人を国家のトップに立たせてはいけません。
それを防ぐには、私たち有権者ひとりひとりが心して日本の政治や歴史に向かい合うこと、決してマスコミが作り上げた“世論”に流されたりしないこと、それらがやはり求められるのではないでしょうか。
最後に、2008年8月3日放送「たかじんのそこまで言って委員会」に出演された際の櫻井さんの発言を紹介しておきます。
櫻井さんは「日本人へ伝えたいこと」として、次のような発言をされました。
(放送当時もここで紹介しました。一部を現在ブログタイトル下の文章に引用させていただいています)
【アメリカの戦後の占領政策と関わってくるんですけれども、戦後の占領政策の中で、戦前の日本、全部悪かったというふうに教えるために、やっぱり日本の悪いことばかり教えて、本当の意味の歴史を教えなかった。それが日本の教育にも反映された。
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