【東日本大震災-7】外国人から見た日本と日本人(28)

2011.07.11 Monday 19:42
くっくり


【中国ブログ】日本の震災に見る建築品質と日本人の民度(サーチナ6/12 11:56)
 中国人ブロガーの皆縁心語さんはこのほど、自らのブログに「日本の震災に見る建築品質と日本人の民度」とする文章を掲載した。

 筆者は、東日本大震災の報道から日本の建築物の耐震性と日本人の冷静さに驚いたと述べる。マグニチュード9.0の地震に揺れながらも、崩壊せずに立ち続けるビルを見た時、「四川大地震でたちまち崩れ去った建物の様子との明らかな対比を意識せずにはいられない」と綴った。

 さらに、耐震設備にどの程度のコストがかかるものなのかは知らないがと前置きしつつも、「国民の命を考えれば、建築品質は第一に考えられるべき」だと主張した。

 また、震災に直面した日本人が見せた落ち着きは、彼らの日常的意識の持ちようと密接な関係があるとし、日本では幼稚園を始め学校教育の中でも避難訓練や災害教育は必須として設定されていると紹介。政府も地震対策を呼び掛け、国民に救急用品や非常用食料などの心構えを促していると紹介し、「大多数の国民が災害時に冷静沈着でいられる事実は、実に尊敬に値する」と称賛した。

 「大自然は次々と人類に挑みかかってくる。 悲惨な被害を目の当たりにする時、われわれはそれを恐れ自身の無力を嘆くだけでなく、もっと反省するべきことがあるのではないだろうか」と語り、筆者は中国のネット上で見つけたすばらしい言葉として、『天災の前に人類は一つ』と紹介。

 言葉の意味は、「四川大地震の際、日本をはじめとする国際社会が中国に与えてくれた深遠な啓示だ」と指摘。筆者は、日本の震災に対し、中国のネット上ではすぐに救援隊を結成しようとの声が上がったことについて、「単純な恩返しではなく、生命への敬意や人類の一体感、愛と良心に基づく行為だ。われわれは同じ人類なのだから」と結んだ。(編集担当:畠山栄)

■夕刊紙「羊城晩報」3月19日付コラム【何龍「民衆素養のビデオ教室になりうる日本地震の放送」】
 テレビで全容が明らかになるなかで、日本の地震の猛威と津波が席巻していっさいを破壊し、壊滅的な打撃を与えたさまは世界じゅうを震撼させた。

 だが、こと中国人にとってはもうひとつ、別のショックがあった。それは巨大な災害を前にしても冷静な日本人の姿であった。テレビが映し出したのは、車や船や道路をなぎ倒す津波の災害とともに、かような状況でも慌てず乱れなかった民衆であった。

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