国旗国歌に反対する“戦後生まれ”の不思議

2011.07.02 Saturday 02:44
くっくり


 君が代も日の丸も彼らとは何の関係もなく、従って彼らが今回の条例を「威嚇的」だと感じる理由などどこにもありません。

 中野修さんの投稿にはツッコミどころがまだまだありますが、キリがないのでこのへんにしときます。

 それにしても、慣例上・儀礼上の所作にすぎず、他国なら何ら論争にならないはずの国旗掲揚や国歌斉唱が、ごく一部の人たちのねじ曲がった考えによって、裁判になったり、法律や条例を作らざるを得なくなったりするのって、本当におかしなことですよね(T^T)


 最後に、産経の牧戸富美子さんの「戦争に協力したのは、強制されたのではなく、自分の意思だった。当時としては、国を思う心の表れだったと思っている」という言葉で、ふと思ったこと。

 現在、東日本大震災に伴う福島原子力災害の影響により、全国的に節電が求められていますよね。

 7月1日、東京電力管内と東北電力管内では、大口需要家に対し、強制力を持つ電力使用制限令が発動されました。
 中小企業などの小口需要家や家庭には強制はされていませんが、それでもそれぞれが自主的に、できる範囲で節電に協力しています。

 わが関西電力管内でも、原子炉の運転再開が見込めないことから、7月1日より節電要請期間(15%節電)に入りました。
 こちらは法的強制力は一切ないのですが、やはり企業も家庭も工夫しながら節電に協力しています。

 日本全国、企業も国民もそれぞれが「私」ではなく「公」のため、節電に貢献しようと頑張っているわけです。

 当然これは思想やイデオロギーを超えた次元の話であり、従って普段は君が代・日の丸闘争など反日運動に夢中になっている人たちも、等しく節電に努力していることでしょう。

 ただ、これは皮肉も込めた半分冗談の話ですが、現在そうやって節電に努力しているサヨクの人たちの中から、近い将来、「あの時、われわれは国に節電を強制された!」と被害者面して騒ぐ人がひょっとしたら出てくるのではないか?なんて気が私は少しするんですよ。

 もちろん、仮にそんなふうに騒ぐ人が出てきたとしても、圧倒的多数の国民はそれを否定し、こう振り返るでしょうけどね。

 「節電に協力したのは、強制されたのではなく、自分の意思だった。当時としては、国を思う心の表れだったと思っている」

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